下は高校生、上は80代の高齢者まで、年齢層は幅広いです。
おじさんやおじいさんはそうでもないですが、
おばさんからおばあさんにかけてのクライアントさんは、
よく物をくれます。
先日、60代のクライアントさんからは、静岡旅行に行って来たということで、
わさびふりかけを、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180318/06/siokaradaisuki/a3/9c/j/o0960072014151662236.jpg?caw=800)
別の60代のクライアントさんからは、スーパーで安かったから、とのことで、
カブをいただきました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180318/06/siokaradaisuki/eb/e2/j/o0960072014151662248.jpg?caw=800)
クライアントさんは、お客さまですので、
本来は、サービス料以上の物は、いただく必要はなく、
丁寧にお断りすること、と職場では表向き決まっていますが、
内実は、クライアントさんからのせっかくの気持ちですので、
それをいただいて、僕自身が良い気分になるようなら、いただく、
悪い気分になるようなら、いただかない、
サービス料金で充分です、それ以上は受け取れない会社の決まりになっています、
などと伝えて、丁寧にお断りする、
なんて習慣になっています。
悪い気分になる時は、贈り物の背後に、下心的な他意が見え隠れする時ですが、
多くは、純粋に親しみや感謝を込めて、という感じですので、
受け取ります。
先日、女子高校生のクライアントさんが、東京へ友達と遊びに行ってきた、
ということで、東京のおみやげをもらいました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180318/06/siokaradaisuki/9d/60/j/o0960072014151662266.jpg?caw=800)
「東京ハニーシュガー」という名前だそうです。
箱を開けてみますと、このようなかわいいクッキーが出てきました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180318/06/siokaradaisuki/06/b2/j/o0960072014151662278.jpg?caw=800)
蜂の巣の形をしていて、
かわいい蜜蜂までいますね。
蜂蜜味のする、美味しいクッキーでした。
女子高校生で、贈り物をくれるケースは少ないですので、
先述しましたが、大体は、おばさんやおばあさんが多いですので、
なんだかうれしかったです。
もちろん、おばさんやおばあさんからの贈り物もうれしいですよ。
男性のクライアントさんからは、いただいたという記憶はほとんどありません。
日本における贈り物文化は、女性の方がなじみがありますかね。
では!