母の手料理 | シンカの進化

シンカの進化

シンカが日々の生活で体験したことを書いてみたいと思います。

うちは二世帯住居で、

共稼ぎの僕ら夫婦の、

仕事帰りが遅いことが多いので、

母がよく手料理を作って、

僕ら一家の夕食のおかずとして提供してくれます。

今夜もたくさん作ってくれました。

まず新潟の郷土料理かと思いますが、「煮菜」です。漬け菜を塩だしして、その後、酒粕と一緒に煮たものです。


それと「大根煮」。


そして「なます」。


妻が帰宅する前に、これらのおかずをつまみに、芋焼酎を飲んでしまいました。

僕は煮物が好きなので、幸せでした。

そのうち、妻が帰宅して、

つまみにもう二品加えてくれました!

ひとつは「カラスガレイの焼き物」。

もうひとつは「しらす」。

今日、妻が買ってきた「しらす」は、大きな「しらす」でした。愛媛県で獲れた「しらす」だそうです。


普段は安い小さな「しらす」しか食べませんが、

大きなものは、また違っておいしかったです。

今日は早めに仕事が片づいたので、

いつもより早めの17時30分に職場を出て、帰途に着きました。

まだ空が明るくって、ずいぶん陽が長くなってきたなあ・・・ って感じました。



でも寒いですね。気温は0度だったようです。

早く春が来るとよいなあ・・・

では!



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