□7/7大引け○〔東京株式〕反落=海外株安でリスク回避の売り(7日) | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【指標】

大引け:28,366.95円:-276.26円(-0.96%)値幅:273円
前引け:28,363.82円:-279.39円(-0.99%)値幅:273円
始 値:28,262.40円
高 値:28,434.99円(10:40)  
安 値:28,161.75円(09:02)

大 引 け:値上がり:  415(18%)、値下がり:1,709(77%)、変わらず:  67(3%)
前 引 け:値上がり:  571(26%)、値下がり:1,530(69%)、変わらず:  89(4%)

出 来 高:10億6,653万株     前引け: 5億5,0420万株
売買代金:22兆9,389.2億円   前引け:11兆5,691.2億円

大取先物:28,380円(大取前営業日比-230円・-0.80%)・始値:28,630円・高値:28,630円(16:00)・安値 :28,120円(09:01) 値幅:510円 CME日経225先物:\-45

夜間出来枚:15,282枚(前営業日: 4,656枚)

前引け:34,212枚(前営業日:16,695枚)

現物引値の28,340円から、15:10に28,300円で板調整、引けは、28,380円で、2,177枚。期近もの出来高は48,065枚。(前営業日:24,926枚)

期近もの日中出来高は、32,783枚。(前営業日:17,706枚)前場:18,930枚・後場:13,853枚

TOPIX              1,937.68   -16.82(-0.86%)   前引け: 1,938.42   -16.08(-0.82%)
JPX日経インデックス400   17,445.19  -158.66(-0.90%)   前引け:17,445.84  -158.01(-0.90%)
日経JASDAQ                 3,977.42   -12.13(-0.30%)   前引け: 3,985.87   - 3.68(-0.09%) 
東証マザーズ               1,181.42   - 7.11(-0.60%)   前引け: 1,189.49   + 0.96(+0.08%)
東証2部指数                7,721.08   -18.75(-0.24%)   前引け: 7,730.08   - 9.75(-0.13%) 
マザーズ指数先物           1,163        0   ( 0.00%)   前引け: 1,168      + 5   (+0.34%) 37

【市況】○〔東京株式〕反落=海外株安でリスク回避の売り(7日)

【第1部】景気回復鈍化を示す経済指標を嫌気して欧米株が下落し、新型コロナウイルス変異株の感染拡大を警戒しアジア株もおおむね軟化したため、東京市場ではリスク回避の売りが優勢となった。上場投資信託(ETF)の分配金捻出に伴う売りで需給が悪化するとの見方も上値を重くした。日経平均株価の終値は前日比276円26銭安の2万8366円95銭と反落。東証株価指数(TOPIX)は16.82ポイント安の1937.68。
 

 78%の銘柄が値下がりし、値上がりは19%だった。出来高は10億6653万株、売買代金は2兆2938億円。
 

 業種別株価指数(33業種)では鉱業、石油・石炭製品、保険業の下落が目立った。上昇は精密機器の1業種だった。
 

【第2部】軟調。出来高1億8439万株。

(14時05分)

 

  日経平均株価は後場に入りじり安。後場の始値(2万8390円)から100円程度安い2万8280円台まで一時値を下げた。原油先物の下落を嫌気し、エネルギー関連株に売りが続いている。市場関係者は「上場投資信託(ETF)分配金捻出売りの警戒と、投資家が持ち高を減らす動きが入り交じっている」(大手証券)と指摘している。

(後場寄り付き)

 

  7日午後の東京株式市場は午前の流れを引き継ぎ、日経平均株価が前日比252円35銭安の2万8390円86銭と軟調に始まった。
 

(前引け)

 

【第1部】米国株安を嫌気して先物主導で売りが先行し、日経平均株価は一時2万8100円台まで下落した。売り一巡後は押し目買いが入り、マイナス圏でもみ合った。日経平均は前日比279円39銭安の2万8363円82銭と反落して午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は16.08ポイント安の1938.42。
 

 70%の銘柄が値下がりし、26%が値上がりした。出来高は5億5042万株。売買代金は1兆1569億円。
 

 業種別株価指数(33業種)は鉱業、石油・石炭製品、鉄鋼などが下落。上昇は精密機器だけだった。
 

【第2部】下落。出来高は1億2481万株。
 

【新興株】東証マザーズ指数はしっかり、日経ジャスダック平均株価は弱含み。

(10時24分)

 

  日経平均株価は取引開始からほどなく前日比481円安の2万8161円に下落したが、その後は下げ渋り、2万8400円付近で推移している。寄り付きの時点は日経平均採用銘柄の大半が下落したが、その後切り返す銘柄が増えた。
 

 HOYA〈7741〉、キーエンス〈6861〉など、日経平均に採用されていない大型株で堅調な銘柄が目立つ。市場では「日経平均への新規採用期待の買いが入っているのではないか」(中堅証券)との観測が出ている。

(寄り付き)

 

  7日午前の東京株式市場は、前日のダウ工業株30種平均の下落を映して売りが先行。日経平均株価は前日比380円81銭安の2万8262円40銭と反落して始まった。
出典:時事通信
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