□6/30大引け○〔東京株式〕小幅に3日続落=利益確定売り優勢(30日) | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【指標】

大引け:28,791.53円:- 21.08円(-0.07%)値幅:219円
前引け:28,815.10円:+  2.49円(+0.01%)値幅:219円
始 値:28,896.31円
高 値:28,998.99円(09:06)  
安 値:28,779.76円(11:09)

大 引 け:値上がり:  786(35%)、値下がり:1,296(59%)、変わらず: 108(4%)
前 引 け:値上がり:1,033(47%)、値下がり:1,027(46%)、変わらず: 126(5%)

出 来 高: 9億6,336万株    前引け: 4億3,098万株
売買代金:23兆4,773.1億円  前引け:10兆4,553.0億円

大取先物:28,750円(大取前営業日比- 10円・-0.03%)・始値:28,840円・高値:28,900円(09:05)・安値 :28,740円(15:04) 値幅:150円 

夜間出来枚: 7,980枚(前営業日: 7,186枚)

前引け:19,159枚(前営業日:20,696枚)

現物引値の28,780円から、15:09に28,770円で板調整、引けは、28,750円で、  691枚。期近もの出来高は28,151枚。(前営業日:28,373枚)

期近もの日中出来高は、20,171枚。(前営業日:21,594枚)前場:11,179枚・後場: 8,992枚

TOPIX              1,943.57   - 5.91(-0.30%)   前引け: 1,949.97   + 0.49(+0.03%) 
JPX日経インデックス400   17,508.84   -63.52(-0.36%)   前引け:17,570.74   - 1.62(-0.01%) 
日経JASDAQ                 3,997.50   +11.02(+0.28%)   前引け: 3,983.06   + 6.58(+0.17%) 
東証マザーズ               1,207.46   + 1.92(+0.16%)   前引け: 1,204.47   - 1.07(-0.09%)
東証2部指数                7,675.60   -13.76(-0.18%)   前引け: 7,671.63   -17.73(-0.23%)
マザーズ指数先物           1,190      + 1   (+0.09%)   前引け: 1,190      + 1   (+0.09%)

【市況】○〔東京株式〕小幅に3日続落=利益確定売り優勢(30日)

【第1部】日経平均株価は前日比21円08銭安の2万8791円53銭と小幅に3日続落した。当面の利益を確保する売りがやや優勢だった。東証株価指数(TOPIX)は5.91ポイント安の1943.57。
 

 59%の銘柄が値下がりし、値上がりは36%。出来高は9億6336万株、売買代金は2兆3477億円。
 

 業種別株価指数(33業種)は、鉄鋼、食料品、空運業が下落。一方、サービス業、情報・通信業、ゴム製品は上昇した。
 

【第2部】弱含み。出来高2億0955万株。

 

(14時00分)

 

   後場の日経平均株価は、2万8788円95銭〜2万8831円46銭と前日終値(2万8812円61銭)付近での小動き。時間外取引の米株先物は小幅高で推移しているが、東証1部市場全体で積極的な売り買いは見られず、東証株価指数(TOPIX)も前日終値を挟んで一進一退が続いている。2021年上半期(1〜6月期)の最終営業日だが、「(保有株の期末評価額引き上げを狙った)ドレッシング買いも利益確定売りも出て来ない」(銀行系証券)という。

 (後場寄り)30日午後の東京株式市場は、売り買いが交錯し、日経平均株価は前日比1円20銭高の2万8813円81銭で始まり、前場終値付近の水準でもみ合っている。

(前引け)

 

【第1部】午前の日経平均株価は前日比2円49銭高の2万8815円10銭と、わずかに上昇した。米国株の強含みが好感されたが、利益確定売りで上値は重かった。東証株価指数(TOPIX)は0.49ポイント高の1949.97。
 

 値上がり銘柄と値下がり銘柄は、ともに47%。出来高は4億3098万株。売買代金は1兆455億円。
 

 業種別株価指数(33業種)は、ゴム製品、金属製品、情報・通信業などが上昇。下落は、空運業、小売業、鉄鋼など。
 

【第2部】小幅安。出来高は1億4661万株。
 

【新興株】東証マザーズ指数は下落、日経ジャスダック平均株価は上昇。

(10時30分)

 

   日経平均株価は寄り付き直後に前日比186円高まで上げた後は伸び悩み、前日終値付近まで押し戻されている。東証1部全体で55%の銘柄が値上がりしているが、ファーストリテ〈9983〉が甘く、東エレク〈8035〉は小幅高にとどまるなど、日経平均の高構成比銘柄の値動きが悪いため、日経平均の上値は重い。月末とあって、「法人投資家の動きは鈍い」(銀行系証券)といい、取引は総じて薄い。

(寄り付き)

 

   30日午前の東京株式市場は、前日の米株市場でダウ工業株30種平均、ナスダックとも小幅高だったことを好感し、日経平均株価は前日比83円70銭高の2万8896円31銭と、3日ぶりに反発して始まった。
出典:時事通信
---------------------------------------------------------------------
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。

このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

連絡先:sioinvestment@yahoo.co.jp