□6/29大引け○〔東京株式〕続落=米金利上昇を嫌気(29日)  | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【指標】

大引け:28,812.61円:-235.41円(-0.81%)値幅:216円
前引け:28,791.20円:-256.82円(-0.88%)値幅:216円
始 値:28,927.44円
高 値:28,951.68円(09:00)  
安 値:28,735.55円(12:56)

大 引 け:値上がり:  420(19%)、値下がり:1,689(77%)、変わらず: 76(3%)
前 引 け:値上がり:  387(17%)、値下がり:1,728(79%)、変わらず: 67(3%)

出 来 高:10億3,464万株    前引け: 4億7,245万株
売買代金:23兆3,988.0億円  前引け:10兆5,168.6億円

大取先物:28,760円(大取前営業日比-190円・-0.66%)・始値:28,980円・高値:29,010円(21:59)・安値 :28,700円(09:05) 値幅:310円 

夜間出来枚: 7,186枚(前営業日: 6,245枚)

前引け:20,696枚(前営業日:13,811枚)

現物引値の28,780円から、15:09に28,770円で板調整、引けは、28,760円で、1,105枚。期近もの出来高は28,373枚。(前営業日:25,567枚)

期近もの日中出来高は、21,594枚。(前営業日:14,943枚)前場:13,510枚・後場: 8,084枚

TOPIX              1,949.48   -16.19(-0.82%)   前引け: 1,948.75   -16.92(-0.86%)
JPX日経インデックス400   17,572.36  -145.12(-0.82%)   前引け:17,567.17  -150.31(-0.85%)
日経JASDAQ                 3,986.48   - 9.26(-0.23%)   前引け: 3,983.62   -12.12(-0.30%) 
東証マザーズ               1,205.54   - 1.50(-0.12%)   前引け: 1,200.98   - 6.06(-0.50%)
東証2部指数                7,689.36   -40.65(-0.53%)   前引け: 7,691.03   -38.98(-0.50%)
マザーズ指数先物           1,189      + 4   (+0.34%)   前引け: 1,185        0   ( 0.00%)

【市況】○〔東京株式〕続落=米金利上昇を嫌気(29日)

【第1部】日経平均株価の終値は前日比235円41銭安の2万8812円61銭と続落した。東証株価指数(TOPIX)は16.19ポイント安の1949.48と反落。米国の長期金利上昇が嫌われ、素材など景気敏感業種を中心に幅広く売られた。新型コロナウイルスの感染が国内外で再拡大していることも、株価の重しになった。

 77%の銘柄が下落し、19%が上昇した。出来高は10億3464万株。売買代金は2兆3398億円。

 業種別株価指数(33業種)は、鉱業、鉄鋼、ガラス・土石製品、ゴム製品の下落率が大きかった。上昇は精密機器など3業種。

【第2部】6営業日ぶり反落。出来高2億3932万株。

(13時59分)

  日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに安値もみ合い。大きく下げた銘柄には押し目を拾う動きも見られるが、新規の買い材料はなく、マイナス圏で推移する銘柄が多い。一方で売り材料もなく、日経平均は後場の序盤で前場安値に面合わせした後、足踏み状態。値動きが小さく、商いは伸びていない。

(後場寄り)

  29日午後の東京株式市場は、時間外取引での米ダウ先物の軟化や中国・香港株下落を嫌気して、日経平均株価は前日比285円13銭安の2万8762円89銭と下げ幅を拡大して始まった。

(前引け)

【第1部】日経平均株価の午前の終値は前日比256円82銭安の2万8791円20銭、東証株価指数(TOPIX)は16.92ポイント安の1948.75と、ともに下落した。国内外で新型コロナウイルスの感染が再び拡大する中、景気敏感株中心に値を下げた。米国の長期金利が低下したことも金融株の売りを誘った。

 79%の銘柄が値下がりし、18%が値上がりした。出来高は4億7245万株。売買代金は1兆0516億円。

 業種別株価指数(33業種)は鉱業、ゴム製品、ガラス・土石製品などが下落。上昇は精密機器など。

【第2部】下落。出来高は1億4879万株。

【新興株】東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均株価ともに軟調。

(9時58分)

  前場中盤の日経平均株価は軟調に推移している。東証株価指数(TOPIX)も安い。米国株の時間外取引がさえず、東京市場は売りが優勢だ。米長期金利の低下を背景に金融株が売られているほか、素材など低バリュエーション業種の下落率が相対的に大きくなっている。「新型コロナウイルスの感染再拡大への警戒感が出ている」(国内証券)との指摘もあった。

(寄り付き)

  29日午前の東京株式市場は、前日の米株市場でのダウ工業株30種平均の下落などを背景に、日経平均株価は前日比120円58銭安の2万8927円44銭と、続落して始まった。
出典:時事通信
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