当記事は、新着があり次第順次加筆・差し替えし、UPDATEしています。
【予定】・【主な決算発表予定】・【株式・今日の材料一覧】は最新の情報にUPDATEしています。
【今週の市況見通し】
☆今週の株式 FOMC巡り神経質な展開
今週(14~18日)の日経平均株価は神経質な動きか。市場の注目が15~16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に集中するなか、結果が明らかになるまでは方向感の乏しい相場展開が続く公算が大きい。新型コロナウイルスのワクチン接種拡大を支えに消費関連などを循環物色しながら様子見気分の強い相場をこなしていくだろう。市場では今週の日経平均は2万8600~2万9400円程度で推移するとの声があった。
前週の日経平均株価は終始小動きとなり、週間では前の週からほぼ横ばいだった。米国のインフレ懸念がくすぶるなか5月の米消費者物価指数(CPI)を控えて積極的な取引が控えられた。
10日発表の米CPIは市場予想を上回る上昇となったが、今後の物価上昇の鈍化を見越して米長期金利は1.4%台前半と、3カ月ぶりの水準に低下した。
FOMCでは量的金融緩和の縮小(テーパリング)の議論開始について具体的な言及があるか注目が集まっている。だが、このところの金利低下はテーパリングの先を織り込んできているという見方もある。「米連邦準備理事会(FRB)がテーパリングに踏み切っても、当面利上げは難しい」という観測がFOMCを経て広がれば、株式市場にとっては支えになるかもしれない。
今週は米国で15日に5月の米卸売物価指数(PPI)、米小売売上高、6月の米ニューヨーク連銀製造業景況指数と主要な経済統計が発表される。16日には5月の米住宅着工件数の発表もある。FOMCの結果発表までは経済指標や金利動向をにらみながらの展開となりそうだ。
国内では17~18日に日銀が金融政策決定会合を開く。市場ではコロナ禍で苦境が続く企業の資金繰り支援策について、9月末としている期限を延長するという見方が出ている。
新規株式公開(IPO)では東証マザーズ市場に全研本社が16日、Enjinが18日にそれぞれ上場する。
出典:日経QUICK
【本日の市況見通し】
☆今日の株式 反発か、米株高支え 2万9000円で上値は重い
14日の東京株式市場で日経平均株価は反発して始まりそうだ。前週末11日の米株式相場が小幅ながら上昇したのは日本株にとって支えになるだろう。ただ、今週は15~16日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えており、持ち高を一方向に傾ける投資家は少ない。日経平均は前週末終値(2万8948円)から100円ほど高い2万9000円ちょうど近辺で上値が重くなる公算が大きい。
11日の米株式市場で米ダウ工業株30種平均は小幅続伸し、前日比13ドル高の3万4479ドル終えた。新型コロナウイルスのワクチン普及を追い風にした景気回復期待から消費関連を中心に買われた。ただ、FOMCを前に投資家の様子見姿勢は強く、上値は限られた。
FOMCでは、量的金融緩和の縮小(テーパリング)の議論開始について具体的な言及があるか注目が集まっている。一方、米長期金利はこのところ低下し、先週は一時1.4%台前半と約3カ月ぶりの低水準を付けた。市場では年後半以降の景気減速を織り込んでいるとの指摘も出ている。FOMCで経済と政策金利の見通しを確認したいという市場関係者は多く、東京市場でも様子見気分の強い展開となりそうだ。
13日に閉幕した主要7カ国首脳会議(G7サミット)は共同宣言で「台湾海峡の平和と安定の重要性を強調し、両岸問題の平和的解決を促す」ことなどが盛り込まれた。今後の米中関係も含め、中国側の出方を見極めたいという見方もある。
日本時間12日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。9月物は前日の清算値と比べ140円高い2万9020円で終えた。
個別では東芝(6502)に注目だ。2020年定時株主総会の運営を巡る問題を巡り、コーポレートガバナンス(企業統治)などへの懸念が広がれば株価の重荷になるだろう。
きょうは中国(上海・深セン)、香港、台湾、オーストラリアが休場となる。
出典:日経QUICK
【前営業日主要指標11日】
NYダウ: 34,479.60ドル 前日比:+ 13.36(+0.04%) 高値:34,618.09(09:35)ドル・安値:34,328.65ドル(12:41)
NASDAQ:14,069.42 前日比:+ 49.09(+0.35%) 高値:14,069.42・安値:14,006.59
大取先物:28,880円(大取前営業日比:-40円・-0.14%)・始値:28,860円・高値:29,110円(:)・安値 :28,780円(:) 値幅:330円 CME日経225先物:\-20
夜間出来枚: 6,830枚(前営業日:9,557枚)
CME日経225先物:\29,000 \+ 60(+0.21%) (始値:28,935・高値:29,045・安値:28,785)
日経平均前営業日終値:28,948.73円:- 9.83円(-0.03%)値幅:241円
マザーズ指数先物: 1,157 + 2 (+0.17%) 値幅: 7
【海外市況】
※欧州株式市場
ロンドン株式株式市場 〔ロンドン株式〕続伸(11日)
・【ロンドン時事】週末11日のロンドン株式市場は続伸した。英FT100種平均株価指数(FTSE100)は前日終値比45.88ポイント(0.65%)高の7134.06で引けた。
朝方に発表された4月の英国の国内総生産(GDP)が前月比2.3%増と良好な結果になったことで、景気回復期待が高まり、買いが優勢となった。指数構成銘柄の8割超が上昇した。
個別銘柄では、石炭大手サンゲラ・リソーシズが25.4%高、投資会社メルローズ・インダストリーズと資産運用会社インターメディエイト・キャピタル・グループ3.0%高、資源大手グレンコアが2.9%高と堅調だった。
一方、ビジネス情報会社インフォーマが2.6%安、オンライン食品デリバリー大手ジャストイート・テークアウェイが2.0%安、通信大手BTが1.7%安、たばこ大手インペリアルブランズが1.0%安と売られた。
出典:時事通信
フランクフルト株式株式市場 11日の独株式指数、5日ぶり反発 15693.27
・11日のフランクフルト株式相場は5営業日ぶりに反発。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比122.05ポイント高の15693.27となった。重要イベントを通過したことで、手掛かり材料難から方向感に欠ける動きだったが、午後に入り上げ幅を広げた。個別ではBMW(2.04%高)やダイムラー(2.00%高)、SAP(1.98%高)などの上昇が目立った。
出典:FXi24
※米国株式市場〔米株式〕NYダウ、小幅続伸=FOMC控え、様子見(11日)
・【ニューヨーク時事】週末11日のニューヨーク株式相場は、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、様子見姿勢が強まる中、小幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比13.36ドル高の3万4479.60ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は49.09ポイント高の1万4069.42で終わった。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6970万株減の8億5231万株。
ミシガン大学が同日午前発表した6月の消費者景況感指数は86.4となり、前月から上昇。市場予想も上回った。また、来年のインフレ期待が4.0%上昇、5年後は2.8%上昇となり、いずれも前月から低下した。
経済活動の正常化への期待を背景に、株を買う動きが優勢となった。インフレ懸念が後退したことも相場を下支えした。ただ、同日は、材料難から取引は低調で、小幅な値動きとなった。
来週にはFOMCを控える。市場では、量的緩和の縮小などの政策変更はないとの見方が強いが、「インフレ率の上昇を受け、利上げの想定時期が前倒しになるのか、見極めたい」(日系金融機関)との声もあり、様子見姿勢もみられた。
アメリカン・エキスプレスが1.4%高、ホーム・デポが0.8%高、ナイキが0.7%高、ウォルマートが0.6%高と、小売り関連銘柄が買われた。カーニバルの0.3%高、ウォルト・ディズニーの0.5%高など、娯楽関連も堅調だった。
SNS(インターネット交流サイト)などに集まった個人投資家の資金流入が続くAMCエンターテインメント・ホールディングスは15.39%の大幅高だった。
一方、ヘルスケア関連銘柄が売られ、相場の重荷となった。新型コロナウイルスワクチンの大量廃棄が伝わったジョンソン・エンド・ジョンソンは1.3%安、アルツハイマー新薬承認をめぐる批判の声を嫌気し、バイオジェンは4.4%安だった。
ハイテク株も上昇した。マイクロソフトが0.3%高、アップルは1.0%高、インテルも0.8%高だった。
出典:時事通信
【予定】
〔国内〕
◆群馬、石川、熊本のまん延防止等重点措置を同日をもって解除
◆埼玉県志木、福岡県中間各市長選投開票
◆サッカー・女子日本代表国際親善試合―日本×メキシコ(午後2時、カンセキスタジアムとちぎ)
〔海外〕
◆先進7カ国首脳会議(G7サミット)閉幕(英コーンウォール)
◆米大統領と英女王が面会(ロンドン近郊ウィンザー城)
◆イスラエル新連立政権の信任投票
出典:時事通信
【主な決算発表予定】
フィット <日足> 「株探」多機能チャートより
6月14日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算 ○は損益増加予想 ●は損益減少予想
■引け後発表
◆本決算: 【発表前】の前期予想
<1436> フィット [東M] ○ 95.8%経常増益見通し
<2923> サトウ食品 [東2] ○ 57.5%経常増益で最高益見通し
<3134> Hamee ○ 0.5%経常増益で最高益見通し
<3444> 菊池製作 [JQ] ● 経常赤字拡大を見込む
<6192> HyAS&C [東M] ○ 経常は2.1倍増益見通し
<7604> 梅の花 [東2] ● 経常赤字拡大を見込む
<7777> 3DM [JQG] ○ 経常赤字縮小を見込む
<8975> いちごオフィ [東R] ● 7.8%経常減益見通し
<9263> ビジョナリー [JQ] ○ 経常赤字縮小を見込む
<9425> 日本テレホン [JQ] ○ 17.3%経常増益見通し
◆第1四半期決算: 【発表前】の今期予想
<1758> 太洋基礎 [JQ] ○ 13.6%経常増益見通し
<2776> 新都HD [JQ] ○ 経常黒字浮上を見込む
<3169> ミサワ ● 15.2%経常減益見通し
<3399> 山岡家 [JQ] ○ 7.0%経常増益見通し
<3665> エニグモ ○ 8.6%経常増益で最高益見通し
<3931> Vゴルフ [東M] ○ 71.7%経常増益で最高益見通し
<4175> コリー [東M] ○ 5.0%経常増益で最高益見通し
<4380> Mマート [東M] ○ 4.5%経常増益で最高益見通し
<7073> ジェイック [東M] ○ 経常黒字浮上を見込む
<7614> オーエムツー [JQ] ● 18.2%経常減益見通し
<7683> WA [東M] ○ 経常は3.2倍増益見通し
◆第2四半期決算: 【発表前】の今期予想
<1840> 土屋HD [東2] ○ 経常黒字浮上を見込む
<2315> CAICA [JQ] ○ 経常黒字浮上を見込む
<2345> クシム [東2] 通期予想は非開示
<3195> ジェネパ [東M] 通期予想は非開示
<3419> アートG [名C] ● 35.5%経常減益見通し
<3491> GAテクノ [東M] ○ 24.5%経常増益で最高益見通し
<3804> システムディ [JQ] ○ 6.0%経常増益で最高益見通し
<4355> ロングライフ [JQ] ○ 経常は10倍増益見通し
<4666> パーク24 ★ ○ 経常黒字浮上を見込む
<4880> セルソース [東M] ○ 38.3%経常増益で最高益見通し
<7033> MSOL ○ 経常は4.2倍増益で最高益見通し
<7805> プリントN [JQ] 決算変更で比較できず
<8079> 正栄食 ● 7.1%経常減益見通し
<9279> ギフト ○ 経常は2.2倍増益で最高益見通し
◆第3四半期決算: 【発表前】の今期予想
<2424> ブラス ○ 経常黒字浮上を見込む
<2978> ツクルバ [東M] ● 経常赤字拡大を見込む
<3441> 山王 [JQ] ○ 86.0%経常増益見通し
<3497> LeTech [東M] ● 53.5%経常減益見通し
<4446> リンクユー ● 71.6%経常減益見通し
<4934> Pアンチエイ [東M] ○ 経常は2.7倍増益で最高益見通し
<6037> ファストロジ 通期予想は非開示
<6091> ウエスコHD [東2] ● 3.0%経常減益見通し
<7803> ブシロード [東M] 通期予想は非開示
<7810> クロスフォー [JQ] ○ 経常赤字縮小を見込む
<7850> 総合商研 [JQ] ○ 経常黒字浮上を見込む
<8925> アルデプロ [東2] ○ 9.3%経常増益見通し
<8927> 明豊エンタ [JQ] ○ 12.6%経常増益見通し
合計48社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
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【株式・今日の材料一覧】
三井ハイテク <日足> 「株探」多機能チャートより
★は本日の株価動向が特に注目されるニュース銘柄!
この他の注目ニュースは本日の「朝刊」ニュース銘柄でご確認下さい。
本日、株価の動向が注目されるのは、今期経常は27%増で6期連続最高益更新を見込むマクビープラ <7095> 、エプソン販売と資本提携するハイパー <3054> 、今期経常を24期ぶり最高益更新へ72%上方修正した三井ハイテク <6966> など。
【好材料】 ――――――――――――
★★ハイパー <3054>
エプソン販売と資本提携。エプソン販売を引受先とする第三者割当増資を実施し、約3.5億円を調達する。
★★ビューティガレージ <3180>
今期経常は21%増で3期連続最高益、前期配当を1円増額・今期は2円増配へ。また、中期経営計画を上方修正。25年4月期の経常利益目標を従来の17億円→21億円に引き上げた。
★★クロスプラス <3320> [東証2]
2-4月期(1Q)経常は黒字浮上で着地。
★★第一三共 <4568>
がん治療用ウイルスG47Δ製品「デリタクト注」の国内製造販売承認を取得。世界初の悪性神経膠腫に対するがんウイルス療法製剤となる。
★★イトクロ <6049> [東証M]
上期経常が60%増益で着地・2-4月期も98%増益。
★★石井表記 <6336> [東証2]
2-4月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過。
★★小森コーポレーション <6349>
上期最終を14倍上方修正、通期も増額。
★★メイコー <6787> [JQ]
東証が18日付で東証1部に市場変更する。
★★三井ハイテック <6966>
今期経常を72%上方修正・24期ぶり最高益更新へ。
★★Macbee Planet <7095> [東証M]
今期経常は27%増で6期連続最高益更新へ。
★神戸物産 <3038>
今期経常を21%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額。
★カラダノート <4014> [東証M]
8-4月期(3Q累計)経常は84%増益で着地。また、チェンジ <3962> と業務提携。「かぞくアシスタントOEM」の利活用によるライフステージの変化を支援。
★デンカ <4061>
がん治療用ウイルスG47Δ製剤「デリタクト注」の国内製造販売承認を第一三共 <4568> が取得。世界初の悪性神経膠腫に対するがんウイルス療法製剤となる。第一三共からの委託を受けて五泉事業所で生産する。
★ジャストプランニング <4287> [JQ]
2-4月期(1Q)経常は2倍増益で着地。
★トルク <8077>
非開示だった今期経常は2.2倍増益へ。
ジェイテック <2479> [JQG]
東証が14日売買分から信用取引の臨時措置を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
丸善CHIホールディングス <3159>
2-4月期(1Q)経常は2倍増益で着地。
稲葉製作所 <3421>
8-4月期(3Q累計)経常が67%増益で着地・2-4月期も39%増益。
ジェイ・エス・ビー <3480>
今期経常を一転11%増益に上方修正・最高益更新へ。
霞ヶ関キャピタル <3498> [東証M]
株主優待制度の優待品を現行のクオカードから株主優待ポイントに変更。毎年8月末時点で100株以上を保有する株主に対し、保有株数を保有年数に応じて5000~11万ポイントを付与する。
アイリッジ <3917> [東証M]
熊本県人吉市地域デジタル通貨に係る公募型プロポーザルで子会社フィノバレーが連携事業者に選定。
セルソース <4880> [東証M]
順天堂大学とエクソソームを用いた脳梗塞後遺症・パーキンソン病の新規治療開発で共同研究契約を締結。
クミアイ化学工業 <4996>
2-4月期(2Q)経常は33%増益、今期配当を1円増額修正。
オハラ <5218>
上期経常は黒字浮上で上振れ着地。
ジェイエスエス <6074> [JQ]
非開示だった今期経常は3.2倍増益、未定だった配当は0.5円増配。
ナイガイ <8013>
2-4月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過。
福井銀行 <8362>
発行済み株式数(自社株を除く)の2.07%にあたる50万株(金額で7億2550万円)を上限に、6月14日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
【悪材料】 ――――――――――――
★★アスカネット <2438> [東証M]
今期経常は14%減益へ。
★★アゼアス <3161> [東証2]
今期経常は54%減益へ。
★★フリービット <3843>
今期経常は36%減益へ。
★★SKIYAKI <3995> [東証M]
2-4月期(1Q)経常は赤字転落で着地。
★★ブロードバンドセキュリティ <4398> [JQ]
今期経常を一転47%減益に下方修正。
★★ダントーホールディングス <5337>
今期経常を一転赤字に下方修正。
★★プロレド・パートナーズ <7034>
今期経常を一転26%減益に下方修正。
★★オービス <7827> [JQ]
今期経常を一転55%減益に下方修正。
★★MICS化学 <7899> [JQ]
今期経常は4%減益へ。
★ビーロット <3452>
300万株の公募増資とオーバーアロットメントによる売り出しに伴う上限45万株の第三者割当増資を実施する。発行価格は6月21日から23日までのいずれかの日に決定。
★スマレジ <4431> [東証M]
今期経常は30%減益へ。
HEROZ <4382>
今期経常は68%減益へ。
東京ソワール <8040> [東証2]
東証と日証金が14日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。
エイチ・アイ・エス <9603>
上期経常が赤字拡大で着地・2-4月期も赤字拡大。
※★は上昇・下落の確率を示すものではありません。6月11日大引け後の発表分の開示情報、プレスリリースなどを一部抜粋。
[2021年6月14日]
出典:株探
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