□5/27大引け○〔東京株式〕6日ぶり小反落=利益確定売り優勢(27日) | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【指標】

大引け:28,549.01円:- 93.18円(-0.33%)値幅:227円
前引け:28,449.03円:-193.16円(-0.67%)値幅:227円
始 値:28,543.32円
高 値:28,587.21円(09:05)  
安 値:28,360.56円(10:15)

大 引 け:値上がり:  474(21%)、値下がり:1,647(75%)、変わらず: 71(3%)
前 引 け:値上がり:  793(36%)、値下がり:1,237(56%)、変わらず:149(6%)

出 来 高:24億0,432万株     前引け:5億2,493万株
売買代金: 5兆5,995.63億円  前引け:1兆1,534.81億円
 
大取先物:28,530円(大取前営業日比:- 60円・-0.21%)・始値:28,600円・高値:28,640円(18:32)・安値 :28,350円(10:15) 値幅:310円 

夜間出来枚: 7,244枚(前営業日: 9,019枚)

前引け:20,584枚(前営業日:22,708枚) 

現物引値の28,540円から、15:09に28,540円で板調整、引けは、28,530円で、  975枚。期近もの出来高は33,308枚。(前営業日:30,671枚)

期近もの日中出来高は、26,028枚。(前営業日:21,652枚)前場:13,340枚・後場:12,724枚

TOPIX              1,911.02   - 9.65(-0.50%)   前引け: 1,913.00   - 7.67(-0.40%)
JPX日経インデックス400   17,279.31   -82.45(-0.47%)   前引け:17,281.82   -79.94(-0.46%) 
日経JASDAQ                 3,872.60   + 1.23(+0.03%)   前引け: 3,873.90   + 2.53(+0.07%) 
東証マザーズ               1,145.88   - 2.70(-0.24%)   前引け: 1,144.16   - 4.42(-0.38%)
東証2部指数                7,414.00   -16.49(-0.22%)   前引け: 7,440.51   +10.02(+0.13%) 
マザーズ指数先物           1,144      + 6   (+0.53%)   前引け: 1,137      - 1   (-0.99%) 

【市況】

 【第1部】手掛かり材料難の中、前日まで日経平均株価の上昇が続いた反動で利益確定売りがやや優勢だった。主要株価指数の構成銘柄見直しに伴う売りも警戒された。日経平均株価の終値は前日比93円18銭安の2万8549円01銭と、6営業日ぶりに小反落した。東証株価指数(TOPIX)も9.65ポイント安の1911.02と反落した。
 

 75%の銘柄が値下がりし、値上がりは22%だった。出来高は24億0432万株、売買代金は5兆5995億円。
 

 業種別株価指数(33業種)では鉄鋼、海運業、鉱業の下落が目立った。上昇は空運業、輸送用機器、医薬品など。
 

【第2部】小幅安。出来高1億5459万株。

(14時3分)

 

  後場中盤の日経平均株価は2万8500円を挟み、マイナス圏でもみ合っている。米バイデン政権発足後、初めて米中両政府が閣僚級の貿易協議を行ったと伝わり「中国株が堅調となり、日本株も買われた」(中堅証券)。ただ勢いは続かず、その後は方向感に欠ける展開に戻っている。
 

 スクエニHD〈9684〉が人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズ本編12作目を開発し全世界同時発売を目指すと発表し、一時6000円を回復する場面があった。同株はその後値を消したが、ネクソン〈3659〉、セガサミーHD〈6460〉などは堅調。「緊急事態宣言が延長される方向となり、ゲーム関連株の一角に再び資金が集まっている」(前出の中堅証券)という。

(後場寄り)

 

  27日午後の東京株式市場は、高値警戒感などから売りが先行した午前の流れを引き継ぎ、日経平均株価は前日比174円79銭安の2万8467円40銭と、軟調に始まった。

 

(前引け)

 

【第1部】前日まで日経平均株価が続伸した反動で、値がさの主力株に利益確定売りが目立った。また、主要株価指数の銘柄入れ替えに伴う売りが膨らむとの見方も強く、需給悪化が警戒された。日経平均株価は前日比193円16銭安の2万8449円03銭、東証株価指数(TOPIX)は7.67ポイント安の1913.00と、いずれも反落して午前の取引を終えた。
 

 57%の銘柄が値下がりし、値上がりは36%。出来高は5億2493万株、売買代金は1兆1534億円。
 

 業種別株価指数(33業種)は海運業、鉄鋼、不動産業などが下落。上昇は空運業、非鉄金属、食料品など。
 

【第2部】続伸。出来高1億0470万株。
 

【新興株】東証マザーズ指数は反落、日経ジャスダック平均株価は上昇。

(10時24分)

 

  日経平均株価は軟調な展開。寄り付きは98円安で始まり、その後も下値模索となり下げ幅は一時、約280円に広がった。ファーストリテ〈9983〉、ソフトバンクG〈9984〉、ファナック〈6954〉などの値がさ株が戻り待ちの売りに押され、日経平均の下落率(0.9%)はTOPIX(0.5%)を上回っている。
 

 市場関係者は「前日まで個人投資家などの頑張りで日経平均は上昇してきたが、資金流出につながるMSCI指数の銘柄入れ替えを大引けに控え、一服気味になっている」(大手証券)と話していた。

(寄り付き)

 

  27日午前の東京株式市場は、手掛かり材料難から買いが手控えられ、日経平均株価は前日比98円87銭安の2万8543円32銭と、6営業日ぶりに反落して始まった。
出典:時事通信
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