◇東京市場の主要指標26日 株続伸、円下落、長期金利は低下 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

(終値、円、国債利回りは16時現在)
▽円:15銭円安・ドル高の1ドル=108円86~87銭
▽日経平均株価:88円21銭高の2万8642円19銭
(東証1部売買高:10億9663万株、売買代金:2兆4138億円)
▽長期国債先物6月物:2銭高の151円52銭
▽10年物国債362回債利回り(業者間):0.005%低い0.070%
▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):横ばいのマイナス0.06500%
▽円金利先物9月物(清算値):横ばいの100.070

 日経平均株価は続伸した。米長期金利の上昇が一服し買い安心感が広がった。国内で新型コロナウイルスのワクチン接種が広がっていることも相場を下支えした。

 円相場は下落した。日経平均株価が堅調に推移し「低リスク通貨」とされる円を売る動きが出た。一方で米長期金利が低下し日米金利差の縮小を見込んだ円買いも入りやすく、円の下値は堅かった。

 長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは低下(価格は上昇)した。米国でインフレ圧力の高まりに対する警戒感が後退し、25日の米国債相場が上昇。国内債にも買いが波及した。

出典:日経QUICKニュース(NQN)
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