◇東京市場の主要指標19日 株、大幅反落 円は上昇、長期金利は上昇 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

(終値、円、国債利回りは16時現在)
▽円:42銭円高・ドル安の1ドル=108円78~79銭
▽日経平均株価:424円70銭安の2万9792円05銭
(東証1部売買高:21億187万株、売買代金:4兆4456億円)
▽長期国債先物6月物:15銭安の150円98銭
▽10年物国債361回債利回り(業者間):0.005%高い0.115%
▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):横ばいのマイナス0.05500%
▽円金利先物6月物(清算値):0.010安い100.050

 日経平均株価は大幅に反落した。日銀が金融政策の点検結果を公表。上場投資信託(ETF)の買い入れについて東証株価指数(TOPIX)連動型のみとする方針が明らかになり、ファストリなど日経平均寄与度が大きい銘柄に売りが出たことが日経平均を下押しした。

 円相場は上昇した。18日のダウ工業株30種平均が下落し、19日の日経平均株価も日銀の金融政策決定会合の結果を受けて大幅に下落。主要株価指数が軟調に推移したことで、「低リスク通貨」とされる円には買いが入った。

 長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは上昇(価格は下落)した。日銀が金融政策決定会合で「点検」の結果を踏まえ、長期金利の変動幅をプラスマイナス0.25%程度と明記。従来のプラスマイナス0.1%の倍程度との説明を変えた。日銀が金利上昇幅の拡大を容認するとの見方から債券には売りが出た。

出典:日経QUICKニュース(NQN)
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