★東京マーケットダイジェスト・17日 円下値堅い・株安 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

(17日終値:15時時点)
ドル円:1ドル=105.86円(前営業日NY終値比▲0.18円)
ユーロ円:1ユーロ=128.02円(▲0.34円)
ユーロドル:1ユーロ=1.2093ドル(▲0.0013ドル)
日経平均株価:30292.19円(前営業日比▲175.56円)
東証株価指数(TOPIX):1961.49(▲3.59)
債券先物3月物:151.23円(▲0.28円)
新発10年物国債利回り:0.095%(△0.020%)
ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.05500%(横ばい)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)       <発表値>     <前回発表値>
12月機械受注
前月比                5.2%       1.5%
前年同月比              11.8%     ▲11.3%
1月貿易統計(通関ベース)
季節調整前            3239億円の赤字 7496億円の黒字・改
季節調整済            3928億円の黒字 5123億円の黒字・改

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は頭が重い。昨日のNY市場でドルが全面高となった流れを引き継いで朝方から買いが強まり、一時106.22円と昨年9月11日以来の高値を付けた。ただ、市場では「久しぶりの106円台とあって本邦輸出企業から売りが観測された」との指摘があり、一巡後は105.84円まで一転下落した。時間外の米10年債利回りが低下したことも重しとなった。

・ユーロ円も上値が重い。総じてドル円につれた展開となり、朝方に128.46円まで買いが進んだものの、一巡後は127.99円まで失速した。

・ユーロドルは弱含み。ドル円の上昇に伴って一時1.2083ドルまで下押しし、その後の戻りも鈍い状況。

・日経平均株価は3営業日ぶりに反落。昨日までの2日間で900円超上昇したこともあり、短期的な利益を確定する売りが優勢に。指数は一時270円超下落した。約30年半ぶりの3万円台とあって高値警戒感を懸念する声も聞かれているという。

・債券先物相場は大幅下落。昨日の欧米債券相場が下落し、国内債にも売りが波及した。その後も軟調地合いを保ちながら、一時151.19円まで下げ幅を拡大した。

(越後)

出典:FXi24
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