◇東京市場の主要指標29日 日経平均30年ぶり高値 円は下落、長期金利は横ばい | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

(終値、円、国債利回りは16時現在)
▽円:22銭円安・ドル高の1ドル=103円68~69銭
▽日経平均株価:714円12銭高の2万7568円15銭
(東証1部売買高:10億2087万株、売買代金:2兆2042億円)
▽長期国債先物2021年3月物:1銭高の151円95銭
▽10年物国債360回債利回り(業者間):横ばいの0.015%
▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):横ばいのマイナス0.05500%
▽円金利先物21年3月物(清算値):横ばいの100.050

 日経平均株価は大幅に続伸し、1990年8月以来、約30年4カ月ぶりの高値を更新した。米追加経済対策の成立を好感した買いが優勢だった。年末年始で薄商いのなか、値動きの軽さに着目した短期筋による買いも入った。

 円相場は下落した。米国の追加経済対策の成立を背景に、運用リスクを積極的に取る動きが強まったことで、「低リスク通貨」とされる円は売られた。

 長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは横ばいだった。日経平均株価が大幅に上昇したことで投資家心理が改善し、相対的に安全資産とされる債券には売りが出た。一方、新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感から買いも入りやすく、債券相場は方向感を欠いた。

出典:日経QUICKニュース(NQN)
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