AMI<3773.T>
反発。同社のAI音声認識技術「AmiVoice」を活用した医療向け、建設・不動産向け、中小企業向けの製品が経済産業省「IT導入補助金2020」の対象ITツールに採択された。
サイバダイン<7779.T>
3日ぶり反発。同社の「次世代型清掃ロボットCL02」が東京都の主催する「Tokyo Robot Collection」で「宿泊療養施設等の感染症対策に向けた実証」に採択された。同ロボットを利用すれば、消毒すべき場所への正確な薬剤散布や紫外線照射が実現できる。
フォースタート<7089.T>
反発。NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が公募した、20年度「スタートアップ向け経営人材支援事業の取り組み状況に関する調査事業」の委託先として同社が採択された。同調査は求人企業側と人材のミスマッチを減らすことを目的として実施される。
オークファン<3674.T>
同社と、世界最大規模のオンライン・マーケットプレイス「eBay(イーベイ)」への出店を通じ日本企業の「越境EC(=Eコマース、電子商取引)」を支援するイーベイ・ジャパン(東京都渋谷区)は9月1日から、越境ECを始めたい個人・個人事業主向けの「eBay越境ECセラー育成支援サービス」を共同で開始する。株価は朝高後に値を消す展開。
エルテス<3967.T>
3日続伸。同社が提供する新型コロナウイルスの従業員感染リスク管理プラットホーム「feve(フィーブ)」について、より確実性の高い対策を可能にするため、PCRスクリーニング検査キットの販売、結果通知から、オンライン診療の誘導までワンストップで実施できるサービスの提供を開始する。
JESCOH<1434.T>
続伸。子会社がベトナムで3.4億円の受注を獲得。
朝日インテク<7747.T>
軟調。大和証は24日付で、投資判断を「1」(買い)から「2」(アウトパフォーム)に、目標株価を3780円から3500円に引き下げ。
西松屋チェーン<7545.T>
5連騰し、年初来高値を更新。8月既存店売上高は前年同月比8.2%増。育児用品のほか、傘などの売上が伸びた。
日シス技術<4323.T>
3日続伸。未定としていた今3月期の連結営業利益予想を9.8億円(前期比1%増)とし、安心感につながった。
ツインバード<6897.T>
急落。第三者割当により、新株予約権(行使価額修正条項付)を発行すると発表し、需給悪化懸念が先行した。全権利行使後の希薄化割合は20%。
JPHD<2749.T>
3日ぶり反落。株主優待ポイント制度の廃止を発表。一方、株主優待品の導入も明らかに。
☆上記の記事には未確認情報が含まれています。
出典:モーニングスター社
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