◇東京市場の主要指標5日 株、小幅反落 円上昇 長期金利は横ばい | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

(終値、円と国債利回りは16時現在)
▽円:25銭円高・ドル安の1ドル=105円66~68銭
▽日経平均株価:58円81銭安の2万2514円85銭
(東証1部売買高:12億480万株、売買代金:2兆1780億円)
▽長期国債先物9月物:3銭高の152円40銭
▽10年物国債359回債利回り(業者間):横ばいの0.010%
▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):横ばいのマイナス0.06500%
▽円金利先物12月物(清算値):0.005安い100.050

 日経平均株価は小幅に反落した。前日までの2日間で800円以上上昇し、短期的な過熱感を意識した投資家の利益確定売りが優勢だった。国内の主要企業の4~6月期の決算発表を前に、買い手控えムードも強かった。

 円相場は上昇した。米国での追加の経済対策を巡る協議の難航で景気回復ペースが鈍るとの見方から円買い・ドル売りが優勢だった。

 長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは横ばいだった。前日の米債券相場の上昇を受け、朝方は国内債に買いが入った。一時ゼロ%と約2カ月ぶりの低水準を付けたが、このところの利回り低下を受けて利益確定を目的とした売りが次第に増えた。

出典:日経QUICKニュース(NQN)
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