◇東京市場の主要指標30日 株、5日続落 円は下落 長期金利は低下 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

(終値、円と国債利回りは16時現在)
▽円:36銭円安・ドル高の1ドル=105円17~18銭
▽日経平均株価:57円88銭安の2万2339円23銭
(東証1部売買高:13億42万株、売買代金:2兆2659億円)
▽長期国債先物9月物:5銭安の152円31銭
▽10年物国債359回債利回り(業者間):0.005%低い0.015%
▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):横ばいのマイナス0.06500%
▽円金利先物12月物(清算値):横ばいの100.055

 日経平均株価は5日続落した。5日続落となるのは2月21~28日以来、約5カ月ぶり。30日に東京都で確認された新型コロナウイルスの新規感染者数は367人と、1日に確認された人数としては過去最多を更新した。感染拡大の収束が見えないなか、景気回復の遅れが懸念され売りが優勢となった。日米企業の決算発表を前に様子見ムードも強く、買いを手控える投資家も多かった。

 円相場は下落した。米連邦準備理事会(FRB)が29日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で量的金融緩和策の継続を決定。株式などリスク資産の価格を押し上げ続けるとの見方から「低リスク通貨」とされる円が売られた。月末を控え、国内輸入企業の円売りが出たことも下押し要因だった。

 長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは低下(価格は上昇)した。FRBによる大規模な金融緩和策が長引くとの見方から米債券相場が上昇したほか、財務省が実施した2年物国債入札で投資家から一定の需要が確認できたこともあって長期債には買いが入った。

出典:日経QUICKニュース(NQN)
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