★東京マーケットダイジェスト・29日 ドル上値重い・株安 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

(29日終値:15時時点)
ドル円:1ドル=105.07円(前営業日NY終値比▲0.02円)
ユーロ円:1ユーロ=123.29円(△0.16円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1734ドル(△0.0018ドル)
日経平均株価:22397.11円(前営業日比▲260.27円)
東証株価指数(TOPIX):1549.04(▲20.08)
債券先物9月物:152.35円(△0.08円)
新発10年物国債利回り:0.015%(▲0.005%)
ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.06500%(横ばい)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)
特になし

(各市場の動き)
・ドル円は頭が重い。日経平均株価が下落して始まるとともに売り仕掛けが持ち込まれ104.96円まで下押しした。ただ、昨日安値との面合わせに留まると反発。「為替の安定は重要であり、緊張感を持って市場動向を注視している」との財務省幹部発言が伝わったこともあり105.24円まで切り返した。一方、戻りを売りたい向きが増えるなかで上値は重く、欧州勢参入とともに対ユーロでドル安が進むと、15時過ぎには104.94円と3月13日以来の安値を付けた。

・ユーロドルはじり高。ドル先安観を見込む声が多くなるなかで、東京時間でも底堅い動きとなり、一時1.1748ドルまで値を上げた。

・ユーロ円は下値が堅い。朝方にドル円が下げたタイミングで123.02円まで下落したが、その後はユーロドルのじり高につれて123.30円付近まで切り返すなど下値は堅かった。

・日経平均株価は4日続落。国内企業の決算が本格化するなか、大幅赤字だった銘柄などが集中的に売られた。外国為替市場での円高を受けて輸出関連株に売りが出た面もあり、指数は一時290円超安まで下げ幅を広げた。

・債券先物相場は4営業日ぶりに小反発。株価下落を背景に安全資産とされる債券は買われ、一時152.42円まで上げた。ただ、総じて動きは鈍くこの日の値幅は7銭と狭かった。

(越後)

出典:FXi24
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