☆彡「コスモ・バイオ<3386.T>」先読み作戦指令室 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

先読み作戦指令室=コスモバイオ:第1四半期に第2四半期の営業利益予想をクリア、コロナ関連の流れも

 

コスモ・バイオ<3386.T>に注目したい。

 バイオの研究に必要な試薬、機器、受託サービスや臨床検査薬の仕入販売を主な事業とするバイオ専門商社で細胞合成、ペプチド合成、抗体作製受託などのメーカー機能も持っている。cDNA/タンパク質/ライセート、抗体、ISHプローブ、各種検出キットなど新型コロナウイルス感染症研究に使う研究試薬を豊富に取りそろえていることも注目点。19年には顧客が必要とする目的タンパク質を大量製造・精製する鶏卵バイオリアクター事業に進出したことも期待材料だ。

 20年12月期第2四半期(1-6月)連結の営業利益は2億5000万円(前年同期比3.7%増)、純利益は1億8000万円(同30.3%増)、通期はそれぞれ4億3000万円(前期比6.0%増)、3億1000万円(同30.3%増)の見通しだが、第1四半期(1-3月)はそれぞれ3億4700万円(前年同期比53.5%増)、2億3200万円(同57.3%増)とすでに第2四半期計画をクリアする高い業績進ちょく率を見せている。

 配当は中間期8円(前年同期6円)を実施、期末配当は10円(前期末8円)と増配の計画。

 株価は3月17日に695円まで押してから底入れ反転、2月17日高値1412円も射程圏にとらえつつある。ここ3日連続して日足上ヒゲと仕掛ける動きも。

◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
出典:モーニングスター社
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