◇東京市場の主要指標29日 株、反落 円と長期金利は上昇 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

(終値、円と国債利回りは16時現在)
▽円:69銭円高・ドル安の1ドル=107円13~14銭
▽日経平均株価:38円42銭安の2万1877円89銭
(東証1部売買高:23億8386万株、売買代金:4兆6423億円)
▽長期国債先物6月物:10銭安の152円20銭
▽10年物国債358回債利回り(業者間):0.005%高いゼロ%
▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):横ばいのマイナス0.04200%
▽円金利先物12月物(清算値):0.005安い100.015

 日経平均株価は5営業日ぶりに反落した。反体制活動を禁じる「香港国家安全法」の制定方針を中国が28日に採択したのを受け、米中関係が一段と冷え込むとの警戒感から下げ幅は一時200円を超えた。日経平均は28日までの4営業日で1500円超上昇していたため、短期的な過熱感から利益確定売りが出やすい面もあった。

 円相場は上昇した。トランプ米大統領が29日の記者会見で中国への米国の対応措置を発表するため、米中の緊張が一段と高まるのではとの懸念が広がっている。日経平均株価の下落も投資家のリスク回避姿勢を強め、「低リスク通貨」とされる円は買われた。

 長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは上昇(価格は下落)した。日銀の国債買い入れオペ(公開市場操作)の結果を受けて投資家の売り意欲の高さが意識され、需給の緩みが警戒された。超長期債の売りが活発になったのも長期債相場の重荷となった。

出典:日経QUICKニュース(NQN)
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