◇今晩のNY株の読み筋=パウエルFRB議長の議会証言に注目 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2020/5/19 17:08

 19日の米国株式市場は、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言が注目となる。一部報道によると、FRBが18日に証言原稿を公表しており、経済支援のため「あらゆる手段を講じる」などと述べる見通し。米経済は第3四半期以降に改善するとの見方を示すともみられている。

 前日に米国株は急騰したため利益確定売りも出やすいが、パウエルFRB議長の証言が報道通りの内容であれば、相場の支えになるだろう。また、ムニューシン米財務長官も議会証言を予定しており、追加経済対策に関する発言が期待されている。

 一方、新型コロナウイルスに関するニュースには敏感な反応がみられる。前日のワクチン開発報道に対するポジティブな反応もあれば、米中関係の悪化はリスクオフの動きを強めるため、引き続き関連報道には注意したい。

<主な米経済指標・イベント>

米4月住宅着工件数、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長やムニューシン米財務長官が議会証言、ローゼングレン米ボストン連銀総裁が討議に参加

(日付は現地時間)

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出典:モーニングスター社
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