★東京マーケットダイジェスト・30日 円高・株高 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

(30日終値:15時時点)
ドル円:1ドル=106.46円(前営業日NY終値比▲0.22円)
ユーロ円:1ユーロ=115.67円(▲0.34円)
ユーロドル:1ユーロ=1.0864ドル(▲0.0009ドル)
日経平均株価:20193.69円(前営業日比△422.50円)
東証株価指数(TOPIX):1464.03(△14.88)
債券先物6月物:152.79円(▲0.05円)
新発10年物国債利回り:▲0.045%(△0.005%)
ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.03900%(横ばい)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)     <発表値>     <前回発表値>
3月鉱工業生産速報
前月比             ▲3.7%      ▲0.3%
前年同月比           ▲5.2%      ▲5.7%
3月商業販売統計速報
小売業販売額(前年比)     ▲4.6%     1.6%・改
3月新設住宅着工戸数(前年比)  ▲7.6%     ▲12.3%
4月消費者態度指数 一般世帯    21.6       30.9
※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は上値が重い。本日は月末の5・10日(ゴトー日)とあって仲値にかけて買いが入り、一時106.88円まで値を上げた。ただ、昨日高値の106.90円が目先のレジスタンスとして意識されると伸び悩み。その後も日本の大型連休を前にした本邦輸出企業からの売りが断続的に観測されると106.44円まで下押しした。

・ユーロ円は弱含み。115.95円を挟んだもみ合いが続いていたが、午後にドル円が売られるとつれ安となった。15時過ぎには一時115.55円まで値を下げた。

・ユーロドルは小幅安。朝方にドル円が買われたタイミングで1.0852ドルまで下押しした程度で目立った動きはなく、1.08ドル台半ばを中心としたもみ合いに終わった。

・日経平均株価は大幅に反発。終値としては3月6日以来の2万円台を回復した。昨日の米国株高を好感した買いが先行。新型コロナウイルスの治療薬への期待感からその後も堅調に推移し、指数は600円高近くまで上げ幅を拡大した。大型連休を控えているとあって、引けにかけてはやや伸び悩んだ。

・債券先物相場は4日続伸。新型コロナウイルスによる景気への懸念がくすぶるなか、安全資産とされる債券需要が高まり、一時152.97円まで上昇した。ただ、日本株が大幅高となったため一巡後は上値が重くなった。

(越後)

出典:FXi24
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