◇東京市場の主要指標28日 株反落、円横ばい、長期金利は低下 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

(終値、円、国債利回りは16時現在)
▽円:2銭円高・ドル安の1ドル=107円20~21銭
▽日経平均株価:12円03銭安の1万9771円19銭
(東証1部売買高:12億3355万株、売買代金:2兆1441億円)
▽長期国債先物6月物:2銭高の152円84銭
▽10年物国債358回債利回り(業者間):0.010%低いマイナス0.050%
▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):横ばいのマイナス0.04800%
▽円金利先物12月物(清算値):0.010高い100.010

 日経平均株価は小幅に反落した。前日に大幅上昇した反動で、戻り待ちの売りが優勢だった。国内企業の決算発表や米連邦公開市場委員会(FOMC)などの重要イベントを前に、様子見ムードが強かった。

 円相場はほぼ横ばいだった。10時前の中値決済に向けては国内輸入企業による円売り・ドル買いが出た。ただ、日経平均株価が軟調に推移したことで「低リスク通貨」とされる円を買う動きも出た。

 長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは低下(価格は上昇)した。日銀が国債買い入れを一段と積極化する方針を発表し、需給引き締まりを意識した買いが優勢だった。一時マイナス0.055%と1カ月半ぶりの低水準を付けた。

出典:日経QUICKニュース(NQN)
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