□【特集】決算マイナス・インパクト銘柄 【東証2部・新興市場】 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

 … マクアケ、ベクター、ラピーヌ (4月17日~23日発表分)

ゲンダイ <日足> 「株探」多機能チャートより


―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証2部・新興市場の銘柄である。株価が決算発表前日の水準から24日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。

▲No.2 ゲンダイ <2411>
 20年3月期の連結経常利益は前の期比38.0%減の4億3400万円に落ち込み、21年3月期の同損益は6億5000万円の赤字に転落する見通しとなった。

▲No.3 ラピーヌ <8143>
 20年2月期の連結最終損益は15.1億円の赤字(前の期は9.5億円の赤字)に赤字幅が拡大した。

▲No.4 ライフフーズ <3065>
 20年2月期の経常利益(非連結)は前の期比36.8%減の1億3900万円に落ち込み、従来予想の2億2600万円を下回り、増益予想から一転して減益で着地。

■決算マイナス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  下落率  発表日 決算期 経常変化率

<2656> ベクター    JQ   -23.91   4/21 本決算     -
<2411> ゲンダイ    JQ   -13.68   4/17 本決算    赤転
<8143> ラピーヌ    東2   -8.23   4/21 本決算     -
<3065> ライフフーズ  JQ   -3.13   4/20 本決算     -
<4479> マクアケ    東M   -1.30   4/21  上期     -

※下落率は「決算発表前日の終値を基準とした24日大引け株価の変化率」。下落率、経常変化率は「%」。本決算の経常変化率は今期予想。
「上期」は第2四半期累計決算。

株探ニュース

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