☆彡本日のテーマ関連銘柄(試行・見出し記事)  | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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注目のテーマ

大塚食品、大豆製のハムを発売へ

2020/3/18 11:30 FISCO

植物肉 (5件)

大塚食品、大豆製のハムを発売へ

大塚食品が23日より、肉の代替として大豆を使用した「ゼロミート ハムタイプ」を発売すると発表している。足元では植物由来代替肉を手がける米ビヨンド・ミート社が先月発表した19年12月期の決算は、売上高が前期比3.4倍に拡大しており、日本でも健康志向の高まりなどを背景に需要増加などに期待したい。

 

横浜市、EV普及に向けてe-Mobilityと連携

2020/3/18 11:30 FISCO

電気自動車(EV) (5件)

横浜市、EV普及に向けてe-Mobilityと連携

17日、横浜市が、東京電力ホールディングス<9501>と中部電力<9502>が共同出資するe-Mobility Power(イーモビリティパワー)と連携協定を結んだことが伝わっている。同社は電気自動車(EV)向け充電器の設置を手掛けており、今回の連携を生かしてEV普及を後押しする意向だ。横浜市は市内の充電インフラを2030年に現在の4倍弱の3000基まで増やす方針とのこと。

 

ハローズ、全店舗で電子レシートを導入

2020/3/18 11:30 FISCO

電子レシート (5件)

ハローズ、全店舗で電子レシートを導入

瀬戸内地域で食品スーパーを展開するハローズ<2742>が、電子レシートサービスを19日から全店舗で始めると発表した。全86店舗に東芝テックのシステム「スマートレシート」を導入するもよう。専用アプリをダウンロードし、同社の電子マネー「ハロカ」と連携することで、アプリ内で13カ月間のレシートが簡単に確認できるという。また、保管されたレシートは自動的に9種類の費目に振り分けられ、買い物の傾向も一目でわかるとしている。

 

米NIH、新型コロナのワクチン治験を開始

2020/3/18 8:54 FISCO

製薬関連 (4件)

米NIH、新型コロナのワクチン治験を開始

16日、米国立衛生研究所(NIH)が、開発中の新型コロナウイルスを対象とした予防ワクチンの治験が始まったとことを発表した。まずは6週間にわたり、異なる量の有効成分を配合したワクチンを健康な人に注射して安全性や有効性を調べていくという。治験段階に入った新型コロナのワクチン候補「mRNA-1273」は、NIHの一部門である国立アレルギー感染症研究所(NIAID)が米バイオ医薬企業モデルナと協力して開発したものとのこと。

 

シンガポール、2月輸出は電気製品が回復

2020/3/18 8:50 FISCO

電気製品(半導体関連) (5件)

シンガポール、2月輸出は電気製品が回復

17日、シンガポール企業庁が発表した2月の輸出額(石油を除く)は前年同月比で3%増えたことが伝わっている。2月は同国でも新型コロナウイルスの感染が広がり始めた時期だったが、欧米や日本向けの輸出が好調だったようだ。品目別で見た場合、2019年に不振が続いていたディスクや集積回路など電気製品の輸出が回復したもよう。ただ、3月以降の数値は厳しいものになることが想定されている。

 

【日経新聞1面】FRBがCP緊急買い入れで信用収縮解消狙う

2020/3/18 8:17 FISCO

米国景気対策 (5件)

【日経新聞1面】FRBがCP緊急買い入れで信用収縮解消狙う

FRBがCP緊急買い入れで信用収縮解消狙う 米、企業に緊急資金供給、FRBがCP購入、新型コロナ対応、信用収縮の解消狙う 米FRBは17日、企業の資金繰りを抜本的に支援するため、企業が短期資金の調達に使うコマーシャルペーパー(CP)を買い入れる緊急措置を発動すると発表。新型コロナウイルスによる先行き不安で企業は手元資金の積み上げを急ぎ、資金不足が目立っており、潤沢な資金を供給して景気の一段の冷え込みを避けたい考え。CP残高は米国だけで1兆ドル(約105兆円)で、CP金利は跳ね上がっており、航空機大手ボーイングや感染拡大の影響が大きいホテルやレジャー関連でも上昇が目立つ。米経済は企業の債務残高が16兆ドルと過去最大に膨れ上がっており、「信用不安」に火が付けば金融システムにも影響しかねないため、FRBは危機感を強め、あらゆる金融市場での資金の目詰まりを未然に防ぐ狙いだ。 新型コロナウイルスの感染拡大による影響がどのような形で出て来るか、予測が付かない場合がある。特に、金融市場における資金供給面で影響が大きく出た場合には、リーマン・ショックの時のように金融システム不安が高まり、景気への影響が大きく広がって、長引くことにもなりかねない。米国では10年以上にも及ぶ景気拡大が続いていることから、企業の債務残高は大幅に膨れ上がっており、綻びが出ないように未然に対策を講じることが重要なことだ。今回の米FRBのCP緊急買い入れは手堅い対応策であり、新型コロナウイルスの感染拡大による需要急減で資金不足に陥っている企業に潤沢な資金供給を可能にすることになる。FRBの緊急利下げに続く今回のCP買い入れ緊急措置など、米国は信用収縮を解消するために的確で素早い金融政策を打っていると言え、あとは需要消失を解消するための財政政策をどのように打ち出すかが注目される。金融政策と財政政策の両輪が的確に繰り出されることによって、米国景気が大きく下支えされることが期待されよう。

 

米ユニバーサル、映画公開日に動画配信 新型コロナで異例の対応

2020/3/18 6:57 FISCO

動画サービス (5件)

米ユニバーサル、映画公開日に動画配信 新型コロナで異例の対応

米メディア・娯楽大手NBCユニバーサルは、映画の公開当日に動画配信サービスでも


出典:フィスコ
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