アトラエ ＜日足＞ 「株探」多機能チャートより
銘柄名＜コード＞14日終値⇒前日比
アトラエ<6194> 2663 -512
第1四半期2ケタ減益を引き続き嫌気。
リンクアンドモチベーション<2170> 496 -70
前期大幅減益決算をマイナス視。
スノーピーク<7816> 942 -139
10-12月期の収益鈍化を嫌気。
ブイキューブ<3681> 504 -71
引き続き前期の経常赤字決算を嫌気。
日産自動車<7201> 513.7 -54.8
想定以上の業績悪化にネガティブインパクト強まる。
アルバック<6728> 3880 -295
上半期受注の失速をネガティブ視へ。
エコナックホールディングス<3521> 139 -16
10-12月期増益率鈍化で出尽くし感。
ジャストシステム<4686> 5340 -410
第3四半期好決算発表だが出尽くし感に。
三桜工<6584> 999 -98
通期上方修正も出尽くし感が優勢に。
セイコーホールディングス<8050> 2371 -219
通期業績予想を下方修正へ。
荏原<6361> 2914 -191
今期大幅減益見通しを引き続きマイナス視。
enish<3667> 522 -25
前期業績は最終赤字拡大へ。
楽天<4755> 905 +31
10-12月期決算は想定を下振れへ。
チェンジ<3962> 4240 -210
決算受けて13日急騰の反動も。
ユニ・チャーム<8113> 3823 +84
決算発表でのあく抜け感や自社株買いで。
コーア商事ホールディングス<9273> 1307 +300
上半期大幅増益決算を引き続き材料視。
川本産業<3604> 2284 +219
14日はウイルス対策関連が総じて上昇へ。
マナック<4364> 1335 +136
25日線も支持線に押し目買い優勢。
昭和化学工業<4990> 895 +150
他のウイルス対策関連同様に買い優勢へ。
リード<6982> 589 +61
決算評価による上値追いが続く。
アゼアス<3161> 1366 +108
ウイルス対策関連上昇で押し目買い優勢。
Jトラスト<8508> 396 -36
13日に発表の決算をネガティブ視へ。
価値開発<3010> 171 -20
決算受けて13日は大幅高となったが。
エリアリンク<8914> 1088 -78
19年12月期予想を修正、当期純損益は15億円の黒字から17.53億円の赤字に。
イグニス<3689> 1340 +300
第1四半期の営業損益は0.65億円の黒字で着地（前年同期は3.40億円の赤字）。
スペースマーケット<4487> 1496 +190
20年12月期の営業利益見通しは前期の約5.3倍となる2.27億円と発表。
gbHD<6557> 2550 -700
19年12月期及び20年12月期予想の下方修正が嫌気される。
HENNGE<4475> 2609 +80
決算発表後も投資家の関心高く、上値追いの動きが続く。
SOSEI<4565> 2012 -11
19年12月期の営業損益を3.84億円の黒字と発表、一時下落もその後はプラスに転換。
ナガオカ<6239> 1432 +134
上期決算に加え、
スクリーン・インターナルの大口受注を好感（受注金額は約9億円）。
バリューデザイン<3960> 3120 +504
20年6月期の上期決算で営業利益は前年同期比73.6％増の0.52億円で着地。
重松製作所<7980> 1548 +245
新型肺炎関連に総じて物色向かう。
アクリート<4395> 830 +15
20年12月期の堅調な会社計画に加え、初配当に関する見通し発表も支援材料に。
関連銘柄 33件
2170 東証１部
496
2/14 15:00
-70(-12.37%)
時価総額 56,082百万円
独自技術「モチベーションエンジニアリング」での人事・教育、採用・動員支援事業等を展開。人材紹介・派遣事業も手掛ける。19.12期3QはALT配置事業が堅調。外国語指導講師の派遣等は英語教育の拡大が追い風。 記：2019/12/24
3010 東証２部
171
2/14 15:00
-20(-10.47%)
時価総額 9,173百万円
ホテル運営・開発会社。都市型ビジネスホテル「ベストウェスタン」、中長期滞在型ホテル「バリュー・ザ・ホテル」が中核。ホテル事業は好調。新規出店効果等が寄与。営業外費用は減少。20.3期2Qは経常黒字転換。 記：2019/11/21
3161 東証２部
1,366
2/14 15:00
+108(8.59%)
時価総額 8,312百万円
防護服メーカー。米国デュポン社製素材の防護服を主力に、環境対策用資機材の製造、販売も行う。畳関連資材やアパレル資材も展開する。20.4期上期はほぼ会社計画通りに進捗。防護服に加え、畳資材が伸長した。 記：2019/12/24
3521 東証１部
139
2/14 15:00
-16(-10.32%)
時価総額 5,939百万円
刺繍レースの企画販売や不動産、温浴を手掛ける持ち株会社。新宿歌舞伎町の「テルマー湯」が中核事業。繊維事業は20年3月31日で廃止。不動産は販売用不動産評価損が解消。中間期ベースでは、各利益過去最高を更新。 記：2020/01/16
3604 東証２部
2,284
2/14 15:00
+219(10.61%)
時価総額 13,704百万円
医療機関や一般消費者向けに衛生材料や医療用品、介護用品の製造、販売。医療用品や育児用品の卸売も手掛ける。20.3期上期は増収、利益が黒字転換。主要製品や高付加価値品の販売拡充や、生産効率化等が寄与した。 記：2019/11/06
3667 東証１部
522
2/14 15:00
-25(-4.57%)
時価総額 5,639百万円
ソーシャルゲームの開発・運営を手掛ける。欅のキセキ等が主要タイトル。新規タイトル投入に注力。パイプラインは3本。タイトル展開の多様化図る。19.12期3Qは業績苦戦。新規タイトルの開発コスト計上等が響く。 記：2019/11/24
3681 東証１部
504
2/14 15:00
-71(-12.35%)
時価総額 12,226百万円
ウェブ会議やウェブセミナーを開催するクラウド型サービスを提供。オンプレミス型サービスも行う。19.12期2Qはウェブ会議サービスが堅調も一時費用発生などが利益の重石。子会社売却に伴う特益で最終益は黒字に。 記：2019/10/22
3689 マザーズ
1,340
2/14 15:00
+300(28.85%)
時価総額 19,648百万円
恋愛・婚活マッチングサービス「with」のコミュニティ事業が主力。スマホ向けネイティブアプリの企画開発・運営等も。VR・エンタメ事業は売上貢献開始。19.9期通期は2桁増収。コミュニティ事業が牽引。 記：2019/11/21
3960 マザーズ
3,120
2/14 15:00
+504(19.27%)
時価総額 4,661百万円
企業のブランディングやプロモーション支援を展開。顧客の購買動向やシステムに合わせたプリペイドカードサービスを提供。19.6期はシステム利用料が堅調も、売上高は横ばい。オフィス移転費や人件費の増加が重し。 記：2019/11/01
3962 東証１部
4,240
2/14 15:00
-210(-4.72%)
時価総額 66,687百万円
工場・建設現場の作業員など働く人のIT化を進めるIT企業。IoT・ビッグデータ・AIなどで現場の生産性向上をサポート。トラストバンクを子会社化。1社当たり取引額は増加傾向。20.9期は2桁増収増益見通し。 記：2020/01/17
4364 東証２部
1,335
2/14 15:00
+136(11.34%)
時価総額 11,514百万円
樹脂用難燃剤や機能材料、医薬中間体、人工透析用薬剤が主力。臭素化・ヨウ素化技術を用いた高次化合物に強み。難燃剤の設備増強は20年6月に完成予定。20.3期上期は難燃剤が好調持続。通期でも利益続伸を見込む。 記：2020/01/04
4395 マザーズ
830
2/14 15:00
+15(1.84%)
時価総額 4,583百万円
SMS配信会社。企業から個人へのSMS配信代行サービスを提供。主な顧客は携帯電話事業者。楽天モバイルへのサービス提供を開始。19.12期3Q累計は国内で過去最高の配信数となり、海外の足踏みをカバーした。 記：2019/12/29
4475 マザーズ
2,609
2/14 15:00
+80(3.16%)
時価総額 40,789百万円
HENNGE One事業が主力。不正ログイン対策やスマホ紛失対策、メールの情報漏洩対策等をクラウドで提供。平均月次解約率は0.12％。契約社数、ユーザー数ともに順調増続く。19.9期通期は2桁増収。 記：2020/01/17
4487 マザーズ
1,496
2/14 15:00
+190(14.55%)
時価総額 16,776百万円
遊休不動産等のスペースの貸し借りのプラットフォームである「スペースマーケット」の運営等 記：2019/11/15
4565 マザーズ
2,012
2/14 15:00
-11(-0.54%)
時価総額 155,071百万円
創薬系バイオベンチャー。日英で2拠点。創薬基盤技術を強化し、自社開発パイプラインは、神経系、がん免疫、胃腸系等の疾患領域が対象。ファイザー社からマイルストーン800万ドル受領。3Q累計では営業黒字転換。 記：2020/01/18
4686 東証１部
5,340
2/14 15:00
-410(-7.13%)
時価総額 342,961百万円
タブレットを使った小中学生向け通信教育スマイルゼミで有力。ワープロソフト一太郎や女性向けセレクトECショップ「ボンヌ」などを展開。自治体のICT環境整備需要も貢献し、中間期は各利益とも上場来最高益を更新。 記：2020/01/18
4755 東証１部
905
2/14 15:00
+31(3.55%)
時価総額 1,298,289百万円
国内最大のECモールを運営。銀行、証券、クレカなどの金融サービスも。米国と台湾で銀行業の認可取得。ぐるなびに追加出資し業務資本提携を強化。19.12期3Qは携帯電話参入で費用増。米リフト株の減損も重石に。 記：2019/11/30
4990 東証２部
895
2/14 15:00
+150(20.13%)
時価総額 10,721百万円
珪藻土・パーライトの濾過助剤が主力。珪藻土の鉱床を自社で保有。建材・充填剤や塩素系殺菌剤も手掛ける。新設のバイオマス熱供給設備は実証運転開始。20.3期上期は国内向け製品が振るわず。輸送費増なども重石に。 記：2020/01/04
6194 東証１部
2,663
2/14 15:00
-512(-16.13%)
時価総額 35,359百万円
求人メディア「Green」の運営会社。新規事業の組織改善「wevox」とAIビジネスマッチングアプリ「yenta」にも注力。19.9期3Q累計は求人メディアによる入社人数が増加。新規事業も寄与した。 記：2019/11/10
6239 JQスタンダード
1,432
2/14 15:00
+134(10.32%)
時価総額 10,136百万円
石油関連プラント内部装置のインターナルや地下水取水用大型スクリーンなどを製造。取水用スクリーン国内シェア70％超。超高速無薬注生物処理装置ケミレスに注力し、ベトナム浄水場据付工事が進展。1Qは利益急伸。 記：2019/11/21
6361 東証１部
2,914
2/14 15:00
-191(-6.15%)
時価総額 277,209百万円
ポンプやコンプレッサなどの風水力機械を製造・販売。環境設備や半導体装置も手掛ける。19.12期3Qは半導体市場低迷で精密・電子が苦戦。風水力と環境設備が拡大も営業益横ばい。控え目だった通期計画を上方修正。 記：2019/11/21
6557 マザーズ
2,550
2/14 15:00
-700(-21.54%)
時価総額 6,230百万円
東京・千葉・神奈川・大阪を中心とした保育施設・介護施設の運営、ならびに付帯するICT事業等 記：2019/11/20
6584 東証１部
999
2/14 15:00
-98(-8.93%)
時価総額 37,075百万円
独立系のグローバル自動車部品メーカー。自動車・輸送用機器用配管製品、自動車用樹脂製品等を取り扱う。解析、設計技術力が強み。国内は収益伸長。固定費削減等が寄与。特別利益計上。20.3期2Qは大幅最終増益。 記：2020/01/21
6728 東証１部
3,880
2/14 15:00
-295(-7.07%)
時価総額 191,501百万円
真空技術を活かしたフラットパネルディスプレイ、半導体製造装置等が主力。液晶用スパッタリング装置で世界トップシェア。20.6期1Qは業績低調。FPD及びPV製造装置は伸び悩む。一部の投資延期等が響く。 記：2020/01/02
6982 東証２部
589
2/14 15:00
+61(11.55%)
時価総額 1,551百万円
自動車向け樹脂・アルミ成形品メーカー。バンパーやスポイラーなど外装部品に強い。SUBARUグループ向け売上比率が高い。自動車用部品は売上堅調。自社製品は価格改定等で損益改善。20.3期2Qは黒字転換。 記：2020/01/21
7201 東証１部
513.7
2/14 15:00
-54.7(-9.64%)
時価総額 2,168,181百万円
国内大手自動車メーカー。仏ルノー傘下。三菱自へ資本参加。世界160以上の国・地域で商品、サービス提供。海外売上比率が高い。グローバル販売台数は減少。北米、その他地域等で販売減。20.3期2Qは業績低調。 記：2020/01/03
7816 東証１部
942
2/14 15:00
-139(-12.86%)
時価総額 16,476百万円
高級キャンプ用品メーカー。製品数は約700品目。製造の大半を本社付近の新潟県燕三条地域の協力工場に委託。エントリーストアを全国展開し、自社ECサイトも注力。米英開拓へ。19.12期3Q累計は大幅増収増益。 記：2019/12/19
7980 JQスタンダード
1,548
2/14 15:00
+245(18.8%)
時価総額 11,146百万円
労働安全衛生保護具メーカー。防毒マスクや防じんマスクなど呼吸用保護具で高シェア。化学防護服や保護メガネ等も手掛ける。呼吸用保護具は受注増。20.3期2Qは損益改善。生産効率の改善や増収効果などが寄与。 記：2020/01/23
8050 東証１部
2,371
2/14 15:00
-219(-8.46%)
時価総額 98,169百万円
大手ウォッチメーカー。デジタル家電や自動車向け電子部品、モバイルや金融向けシステムソリューションを展開。20.3期上期はウォッチとシステムソリューションが堅調に推移。コスト削減や商品構成の改善も寄与した。 記：2019/12/09
8113 東証１部
3,823
2/14 15:00
+84(2.25%)
時価総額 2,373,448百万円
生理用品やベビー用品を展開。ベビーケア、フェミニンケア、ヘルスケア、ペットケア用品がアジア首位級。保育園向けに紙おむつ定額使い放題を開始。抗ウイルス成分配合のウェットティッシュを投入。3Q累計は増収確保。 記：2019/12/20
8508 東証２部
396
2/14 15:00
-36(-8.33%)
時価総額 45,726百万円
国内信用保証業務や韓国金融事業、インドネシア商業銀行が主力。アミューズメントや不動産事業等も手掛ける。19.12期2Qは総合エンターテインメント事業が堅調。キーホルダーグループの業務拡大などが寄与。 記：2020/01/23
8914 マザーズ
1,088
2/14 15:00
-78(-6.69%)
時価総額 14,080百万円
土地・空室を調達し、レンタル収納空間として運用・販売。土地の利権整理も行う。コンテナタイプの地方出店を推進へ。19.12期3Qは私募ファンドへの物件売却が貢献し大幅増収増益に。通期では営業益横ばいを計画。 記：2019/11/09
9273 東証２部
1,307
2/14 15:00
+300(29.79%)
時価総額 12,946百万円
薬販売事業が主力。ジェネリック医薬品の原料を輸入し、国内医薬品製造販売業者に販売。医薬品製造販売事業等も。アルキル化剤や催眠鎮静剤等は販売増。売上構成の変化等により、20.6期1Qは原薬販売事業が増益。 記：2020/01/25
事務局注記：当記事は、元出典：フィスコの記事をチャート等は、株探より引用加筆しています。
元出典：フィスコ
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