◇明日の日本株の読み筋=引き続き弱含みの展開か | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

17時53分配信 モーニングスター
 24日の東京株式市場は、23日に続き弱含みの展開となりそうだ。20年3月期第3四半期(19年4-12月)の決算発表の本格化を控え、週末要因もあり、ポジションの売りが優勢となりそうだ。中国の新型コロナウイルスの流行拡大が懸念されるなか、世界経済への悪影響が警戒されそう。市場では「消去法的に、値動きの良い個別株への物色で幕間をつなぐ格好になりそう」(中堅証券)との声も聞かれた。

 23日の東京株式は、日経平均株価が前日比235円91銭安の2万3795円44銭と大幅に反落して取引を終えた。朝方から戻り待ちの売りが優勢で、中国・上海総合指数が、新型コロナウイルスによる経済への悪影響に対する警戒感や、春節休暇を控えたポジション調整の売りなどから、大幅に反落したことも意識されたようだ。東京証券取引所が引け後に発表した1月第2週(14-17日)の投資部門別株式売買状況によると、海外投資家は751億円の買い越しで、3週ぶりの買い越しだった。

出典:モーニングスター社
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