【特集】決算プラス・インパクト銘柄 【東証2部・新興市場】 … YEデジタル、瑞光、KTK  | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2019年12月28日15時00分

セキチュー <日足> 「株探」多機能チャートより

 

―決算で買われた銘柄! 上昇率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「プラス・インパクト」となった可能性のある東証2部・新興市場の銘柄である。株価が決算発表前日の水準から27日大引け現在、水準を切り上げている銘柄を上昇率の大きい順にランキングした。

★No.1 セキチュー <9976>
 20年2月期第3四半期累計(3-11月)の経常利益(非連結)は前年同期比89.5%増の5億4200万円に拡大し、通期計画の3億6000万円に対する進捗率が150.6%とすでに上回り、さらに5年平均の80.1%も超えた。

★No.2 瑞光 <6279>
 20年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比28.5%増の15.2億円に伸びたが、通期計画の23.8億円に対する進捗率は64.0%となり、5年平均の65.3%とほぼ同水準だった。

★No.3 KTK <3035>
 20年8月期第1四半期(9-11月)の連結経常利益は前年同期比20.0%増の1.3億円に伸び、9-2月期(上期)計画の1.6億円に対する進捗率は81.7%に達し、5年平均の48.4%も上回った。

■決算プラス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  上昇率  発表日 決算期 経常変化率

<9976> セキチュー   JQ   +20.77   12/26   3Q    89.51
<6279> 瑞光      東2   +7.00   12/26   3Q    28.54
<3035> KTK     JQ   +6.55   12/25   1Q    20.00
<2354> YEデジタル  東2   +1.96   12/26   3Q   156.25

※上昇率は「決算発表前日の終値を基準とした27日大引け株価の変化率」。上昇率、経常変化率は「%」。
「1Q」は第1四半期決算。「3Q」は第3四半期累計決算。

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