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平成が終わり令和という新しい時代が幕を開けた2019年。出だしでつまづいた株式市場だったが終わってみれば米国株は史上最高値、日本株も2割近く上昇した。2020年は東京五輪、米大統領選挙などビッグイベントが控える。五輪後の景気後退も心配されるが果たして…。
モーニングスターの記者やアナリストが取材を基に2020年を展望した。
2020年「子」年相場
2020年の干支は、「子」年で、相場格言では「子(ね)は繁栄」と言われる。「亥」年の19年は、日経平均株価が1万9,50...続きを読む>>
国内株式
2020年の注目テーマ
政府は19年12月に事業規模26兆円の経済対策を決定した。成長分野への投資、災害復旧などの公共投資、中小企業支援やキャッ...続きを読む>>
国内株式
2020年新興市場見通し―新世代銘柄に活躍期待
2020年の新興市場は新世代銘柄の活躍が期待される。19年はSansan<4443>、フリー<4478>、JTOWER<...続きを読む>>
国内株式
2020年のスケジュールをチェック、新制度・法律にも注目
2020年は米国の大統領選挙と夏季オリンピック・パラリンピックがある4年に1度のイベントイヤー。同年の相場を見通すうえで...続きを読む>>
国内株式
2020年の国内消費を占う
19年のマーケットで印象的だったのは、神戸物産<3038>とワークマン<7564>。両社とも1株に付き2株の株式分割を過...続きを読む>>
国内株式
2020年の日本株見通し―前半は堅調相場に期待、後半は反動警戒か
2020年の東京株式市場は、国内外の一大イベントをにらみ前半は堅調相場が期待され、後半はその反動が警戒される。日経平均株...続きを読む>>
国内株式
米国株は米大統領選挙に揺れる一年、米中対立にも依然警戒
年初の悲観的な見通しに反し、2019年の米国株は大幅な上昇で1年を終えることができそうだ。先の見えない米中貿易問題に振り...続きを読む>>
海外株式
基準価額3千円未満が2年連続で100本越えの可能性あり、保有ファンドの基準価額の再確認を!
年末時点の基準価額が3千円を下回るファンド(※1)の本数が、2019年は2年連続での100本超えとなる可能性が出てきた。...続きを読む>>
ファンド
20年は“CBDC元年”になるか―リブラVSデジタル人民元
米国でフェイスブックが19年6月、デジタル通貨「リブラ(LIBRA)」を発行する計画を明らかにした。いわゆるビットコイン...続きを読む>>
その他
2020年の債券・金利動向を読む―大統領選控える米国の動きを注視
20年・国内外の債券市場で、最大イベントとして注目されるのは11月の米大統領選挙だろう。SMBC日興証券金融経済調査部の...続きを読む>>
その他
確定拠出年金の運用改革が進展! 企業型もiDeCoも投信での運用比率高まる
自分で作る年金として活用が広がる確定拠出年金(DC)で、その年金資産の運用方法がジワリと投資信託にシフトしている。運営管...続きを読む>>
その他
出典:モーニングスター社
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