★東京外国為替市場概況・17時 ドル円、伸び悩み | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

FXi24
 23日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。17時時点では106.64円と15時時点(106.63円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りは上昇傾向を強め、一時1.66%付近まで水準を上げた(前日NY引け水準は1.61%)。米金利の動きに支えられて106.67円までドル高となったが、20日高値106.69円や19日高値106.70円が目先の抵抗水準として意識され、上昇ピッチは速まらなかった。

 ユーロ円も伸び悩み。17時時点では118.04円と15時時点(118.01円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。堅調なスタートとなった主要な欧州株式市場を眺めながら、118.13円付近まで強含んだ。もっとも、東京仲値近辺につけた本日高値118.17円を前に失速。130円前半で弱含むポンド円も重しとなり、118円付近へ押し戻された。

 ユーロドルは戻りが鈍い。17時時点では1.1069ドルと15時時点(1.1068ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円が強含んだ局面では1.1074ドル近辺までじり高となったが、上昇が止まらない米長期金利が重しとなった。
 なお、昨日は大幅な上昇となったポンドドルだが、本日は売り戻し先行。東京午前の1.22ドル半ばから16時頃には1.2195ドルまで下落している。

本日これまでの参考レンジ

ドル円:106.40円 - 106.67円
ユーロドル:1.1061ドル - 1.1086ドル
ユーロ円:117.90円 - 118.17円

出典:FXi24


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