◇明日の日本株の読み筋=もみ合い商状か、対中追加関税の延期で落ち着く可能性も当面様子見の声 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

17時22分配信 モーニングスター
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 あす15日の東京株式市場で、主要株価指数はもみ合い商状か。USTR(米通商代表部)は13日、9月1日から発動が予定されている中国への追加関税措置「第4弾」に関し、携帯電話やパソコン、衣類など一部製品について、12月15日まで延期すると発表し、世界的な株高につながった。米中貿易摩擦への懸念がひとまず和らぎ、目先相場が落ち着きを取り戻す可能性がある。もっとも、市場では「米中問題の大元は何ら変わっていない。決算も出尽くし、当面は様子見だろう」(国内投信)との声が聞かれた。夏季休暇入りで市場参加者も少なくなり、手掛かり材料難だと上値の重さが意識されやすいとの読みもある。

 14日の日経平均株価は反発し、2万655円(前日比199円高)引け。対中制裁「第4弾」の延期で米国株式が大幅上昇し、円安・ドル高なども支えとなり、上げ幅は一時240円を超えた。その後伸び悩む場面もあったが、後場は円が再び弱含んだこともあり、持ち直しの動きとなった。一部では、「楽観ムードにならず、大した上げではない」(中堅証券)との見方もあった。

出典:モーニングスター社イメージ 2


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