お友達登録の方向け
【新着情報】気:通常は、お気に入り登録の方向け記事です。・友:通常は、お友達登録の方向け記事です。
【指標】
前引け:21,525.85円+ 4.32円(+0.02%)値幅:268円
始 値:21,361.58円
高 値:21,556.69円(11:03)
安 値:21,288.90円(09:12)
始 値:21,361.58円
高 値:21,556.69円(11:03)
安 値:21,288.90円(09:12)
騰落銘柄数:値上がり:902(42%)、値下がり:1,104(51%)、変わらず:138(6%)
出 来 高 : 6億5,342万株
売買代金 : 1兆1,463.17億円
売買代金 : 1兆1,463.17億円
大取先物:21,490円(大取前営業日比:- 60円)(-0.28%)・始値:21,530円・高値:21,540円(16:30)・安値:21,240円(03:53) 値幅:300円
夜間出来高:21,357枚(前営業日:16,173枚)
前引け:53,636枚(前営業日:35,620枚)
TOPIX 1,567.52 +2.38(+0.15%)
JPX日経インデックス400 13,951.06 +29.60(+0.21%)
JASDAQ平均 3,479.19 -5.00(-0.14%)
マザーズ指数 903.86 -1.06(-0.12%)
東証2部指数 6,724.39 +0.05(+0.00%)
JPX日経インデックス400 13,951.06 +29.60(+0.21%)
JASDAQ平均 3,479.19 -5.00(-0.14%)
マザーズ指数 903.86 -1.06(-0.12%)
東証2部指数 6,724.39 +0.05(+0.00%)
マザーズ指数先物:887(- 2・-0.22%)・始値: 889・高値: 894(04:28)・安値: 880(09:01) 値幅:14 08/01 11:30
887(- 2・-0.22%)・始値: 889・高値: 894(04:28)・安値: 886(03:54) 値幅: 8 08/01 05:30
889(+ 7・+0.79%)・始値: 882・高値: 890(13:51)・安値: 874(22:35) 値幅:16 07/31 15:15
878(- 4・-0.45%)・始値: 882・高値: 882(16:30)・安値: 874(22:35) 値幅: 8 07/31 11:30889(+ 7・+0.79%)・始値: 882・高値: 890(13:51)・安値: 874(22:35) 値幅:16 07/31 15:15
875(- 7・-0.79%)・始値: 882・高値: 882(16:30)・安値: 874(22:35) 値幅: 8 07/31 05:30
882(+ 5・+0.57%)・始値: 877・高値: 885(09:07)・安値: 877(16:30) 値幅: 8 07/30 15:15
885(+ 8・+0.91%)・始値: 877・高値: 885(09:07)・安値: 877(16:30) 値幅: 8 07/30 05:30 882(+ 5・+0.57%)・始値: 877・高値: 885(09:07)・安値: 877(16:30) 値幅: 8 07/30 15:15
880(+ 3・+0.34%)・始値: 877・高値: 880(00:48)・安値: 877(16:30) 値幅: 3 07/30 11:30
【市況】 【第1部】日経平均株価は前日比4円32銭高の2万1525円85銭、東証株価指数(TOPIX)は2.38ポイント高の1567.52と、ともに小反発。米国株下落を受けて軟調に始まったが、為替が円安方向に振れる中で、徐々に買いが優勢となった。 42%の銘柄が上昇、51%が下落。出来高は6億5342万株、売買代金は1兆1463億円。 業種別株価指数(33業種)は、証券・商品先物取引業、銀行業、その他製品などが上昇した。下落は電気・ガス業、倉庫・運輸関連業、化学など。 ソフトバンクGが堅調で、武田は大幅反発。三菱UFJ、みずほFGが値を上げ、野村は急伸した。村田製が買われ、トヨタ、キーエンスが締まり、TDK、太陽誘電、NECは大幅高。任天堂は上伸。半面、ソニーがさえず、東エレク、信越化が軟調で、パナソニックは売られた。ファーストリテが甘く、資生堂、コーセー、花王が値を下げ、三菱倉、北陸電は安かった。 【第2部】続伸。ウインテストが買われ、フライト、富士ソフSBが値を上げた。半面、千代化建が売られた。出来高は1億0053万株。 前日の米国市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見を経て先行きの利下げ継続期待が後退し、主要株価指数が下落した。ただ、米国の長期金利が小幅な下げにとどまったことで、東京市場では大手銀行株などが強い動きを見せ、TOPIXは朝から底堅い展開となった。日経平均も寄り付き直後こそ下げ幅が大きかったが、その後はドルの対円相場の上昇と足並みをそろえるようにじり高歩調をたどり、プラス圏に浮上した。 東証1部全体では値下がり銘柄がやや多いが、個別では、業績が事前予想に比べて良かった銘柄が押し目買いや買い戻しなどで朝からしっかりした動きになっており、「市場の地合いは悪くないようだ」(中堅証券)という。売買代金も大引け時点で2兆円を超えそうなペースで推移しており、「海外投資家の買いも入り始めているかもしれない」(銀行系証券)との声も聞かれた。 225先物9月きりは小幅続落。夜間取引の水準を引き継ぎ200円安で始まったが、売り一巡後は買い戻しや押し目買いが入っている。225オプション、原指数が横ばい圏で推移する中でプットが小幅に値を下げ、コールも売られている。出典:時事通信
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。