先読み作戦指令室=シグマクシス:AIなどデジタル技術が多彩、最高益に続き増配期待も
13時04分配信 モーニングスター
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・シグマクシス(6088)をマークしたい。
経営コンサルティングで展開。世界で最も先進的な機械学習の自動化プラットホーム「DataRobot」、ドキュメント自動入力AI(人工知能)プラットホームサービス「ディープシグマDPA」、AIによる変状検出ソリューション「ディープシグマCRACK」、I-RPA(ロボットによる業務自動化)、AI-RPAを活用したオフィス業務生産性向上ソリューションなど期待のデジタルテクノロジーも多彩だ。
20年3月期連結の経常利益は15億円(前期比13.4%増)、純利益は10億5000万円(同15.5%増)と最高利益更新が続く見通し。コンサルティング事業との両輪として進めてきた事業投資においてもベンチャー投資およびジョイントベンチャー設立を積極的に進めていく予定。第1四半期(4-6月)決算発表は8月5日。
期末配当は18円(前期末18円)の計画だが、増配が続くとの期待も出てきそうだ。
株価は6月18日に1160円とダメ押しを入れてから底入れ反転、ここ再度押したが、上昇トレンドの25日移動平均線水準まで押してから下ヒゲをつけて切り返してきた。年初来高値は1409円(5月29日)。
◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
経営コンサルティングで展開。世界で最も先進的な機械学習の自動化プラットホーム「DataRobot」、ドキュメント自動入力AI(人工知能)プラットホームサービス「ディープシグマDPA」、AIによる変状検出ソリューション「ディープシグマCRACK」、I-RPA(ロボットによる業務自動化)、AI-RPAを活用したオフィス業務生産性向上ソリューションなど期待のデジタルテクノロジーも多彩だ。
20年3月期連結の経常利益は15億円(前期比13.4%増)、純利益は10億5000万円(同15.5%増)と最高利益更新が続く見通し。コンサルティング事業との両輪として進めてきた事業投資においてもベンチャー投資およびジョイントベンチャー設立を積極的に進めていく予定。第1四半期(4-6月)決算発表は8月5日。
期末配当は18円(前期末18円)の計画だが、増配が続くとの期待も出てきそうだ。
株価は6月18日に1160円とダメ押しを入れてから底入れ反転、ここ再度押したが、上昇トレンドの25日移動平均線水準まで押してから下ヒゲをつけて切り返してきた。年初来高値は1409円(5月29日)。
◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
出典:モーニングスター社
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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