☆彡7/26【前場動いた株】 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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【前場動いた株】 価格は前引け時点のもの

*エイトレッド<3969> 2200 +315
第1四半期の大幅増益決算を好感。

*千趣会<8165> 317 +38
今期の純利益予想を上方修正している。

*富士通<6702> 8630 +767
第1四半期は実質的に想定上回る大幅増益。

*エフオン<9514> 885 +70
大和証券では新規に「1」格付け。

*エムスリー<2413> 2137 +164
メディカルプラットフォーム事業好調で第1四半期上振れ着地。

*LINE<3938> 3605 +190
引き続き業績の最悪期脱出期待で買い優勢。

*野村総合研究所<4307> 1871 +97
第1四半期実績は先の観測報道も上回る着地に。

*中外製薬<4519> 7470 +270
1-3月期に続き4-6月期も好調推移が継続。

*RPAホールディングス<6572> 1685 +59
第1四半期決算ネガティブ視の動きにも一巡感。

*富士通ゼネラル<6755> 1689 +54
野村證券では目標株価を引き上げ。

*ネットワンシステムズ<7518> 2952 +78
第1四半期は市場コンセンサス上回る好決算に。

*日清製粉グループ本社<2002> 2174 -265
第1四半期は北米事業低迷で2ケタ営業減益に。

*イーブックイニシアティブジャパン<3658> 2134 -260
第1四半期2ケタ減益がネガティブサプライズに。

*富士電機<6504> 3325 -310
第1四半期は想定比下振れで上半期計画下方修正。

*小糸製作所<7276> 5570 -450
第1四半期営業益は費用増重しで10%減益に。

*CKD<6407> 1221 -94
半導体関連にも一服感が強まる。

*ツガミ<6101> 918 -70
中国子会社が4-6月期減益を予告などと伝わる。

*ディスコ<6146> 20150 -1480
第1四半期は先の観測報道数値を下回る実績に。

*オムロン<6645> 5390 -380
第1四半期業績はコンセンサスを大幅に下振れ。

*フリービット<3843> 1086 -67
アルプスアルパインとの業務提携手掛かりに直近上昇の反動も。

*ツルハホールディングス<3391> 10390 -560
大手薬局2社が店舗で医薬品不正販売などと伝わる。

*新光電気工業<6967> 952 -50
第1四半期営業益はコンセンサス下回り赤字に。

*SCREENホールディングス<7735> 5780 -280
ディスコの決算なども警戒視で利食い売り優勢に。

*BEENOS<3328> 1438 -69
直近安値水準割り込んで下値不安強まる。

*ウエルシアホールディングス<3141> 4880 -230
処方せんなしで医薬品販売などと伝わり。

*曙ブレーキ工業<7238> 154 -7
再生期待の買いにも一巡感強まり。

*ダブル・スコープ<6619> 1129 -49
安値もみ合い下放れで見切り売り圧力強まる。

*アウトソーシング<2427> 1325 -56
特に材料観測されないが戻り売り優勢か。

*日産自動車<7201> 746 -19.6
第1四半期大幅減益決算発表をネガティブ視。

*三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 527.3 -1.5
ゴールドマン・サックス証券格上げも世界的な金融緩和の流れで。

*SMC<6273> 41120 -1390
FA関連株にも戻り売りが優勢となる。

*篠崎屋<2926> 130 +27
上方修正や期末の復配見通しを好感。

*パス<3840> 152 +13
値動きの軽い低位材料株として関心が続く。

*ヤシマキザイ<7677> 2156 +173
需給不安の乏しい直近上昇株として上値追い継続。

*サイバーステップ<3810> 1064 -77
直近急騰の反動による手仕舞い売りが継続。

*ドリコム<3793> 572 +50
第1四半期予想を上方修正、営業利益見通しは従来の0.50億円から1.30億円へ。

*メルカリ<4385> 2894 +39
19年6月期の営業損失見通しが121.49億円と発表、売りが先行するも切り返す。

*エリアリンク<8914> 1084 34
19年12月期の上期及び通期予想を上方修正。

*ギークス<7060> 3525 +110
1対2の株式分割発表を好感。

*クックビズ<6558> 2950 -1
国内証券の強気格付けを材料視し、一時3245円まで上昇する局面も。

*愛光電気<9909> 2108 +291
20年3月期第1四半期は大幅な増収増益で着地。

*PKSHA<3993> 6030 +130
静岡銀行との間で資本業務提携契約を締結したと発表。

*メディア工房<3815> 484 -26
直近の上昇に対する利益確定の動きが続く。

*そーせい<4565> 2480 +39
国内大手証券が目標株価を3600円から3800円に引き上げ。

*Sシャワー<4838> 556 -21
20年3月期第1四半期の最終損益は0.04億円の赤字に転落。

出典:フィスコ イメージ 2


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