先読み作戦指令室=CRE:今月で終わる今期がボトム、すでにチャートは上げ転換
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・シーアールイー(CRE)(3458)を狙いたい。
物流施設の賃貸管理、開発、アセットマネジメントで展開。4月以降、物流施設「ロジスクエア上尾」「ロジスクエア川越2」を竣工、「ロジスクエア神戸西」を着工、ツナグループと倉庫人材派遣の新会社を設立、マルチテナント型物流施設「ロジスクエア大阪交野」の開発プロジェクト概要決定、エディオン<2730.T>と次世代物流インフラプラットホームの構築に向けて業務提携を締結など、攻めの経営戦略を矢継ぎ早に打ち出している。
19年7月期連結の営業利益は21億円(前期比34.1%減)、純利益は13億円(同38.2%減)の見通しだが、もう今期は来週で終わる。20年7月期は18年12月に連結子会社化したマスターリース物件事業を手掛けているロジコムの通期寄与や、大型物件の開発・販売の増加から増益転換が期待できよう。
期末配当は21円(前期末40円)の計画。18年8月1日付けで普通株式1株を2株に株式分割しており、実質的に増配が続く見通し。配当権利付き最終日は7月29日。
株価は7月16日に1162円高値を付けたが、5・25日、13・26週、12・24か月移動平均線の上昇トレンドに変化はない。
◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
物流施設の賃貸管理、開発、アセットマネジメントで展開。4月以降、物流施設「ロジスクエア上尾」「ロジスクエア川越2」を竣工、「ロジスクエア神戸西」を着工、ツナグループと倉庫人材派遣の新会社を設立、マルチテナント型物流施設「ロジスクエア大阪交野」の開発プロジェクト概要決定、エディオン<2730.T>と次世代物流インフラプラットホームの構築に向けて業務提携を締結など、攻めの経営戦略を矢継ぎ早に打ち出している。
19年7月期連結の営業利益は21億円(前期比34.1%減)、純利益は13億円(同38.2%減)の見通しだが、もう今期は来週で終わる。20年7月期は18年12月に連結子会社化したマスターリース物件事業を手掛けているロジコムの通期寄与や、大型物件の開発・販売の増加から増益転換が期待できよう。
期末配当は21円(前期末40円)の計画。18年8月1日付けで普通株式1株を2株に株式分割しており、実質的に増配が続く見通し。配当権利付き最終日は7月29日。
株価は7月16日に1162円高値を付けたが、5・25日、13・26週、12・24か月移動平均線の上昇トレンドに変化はない。
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出典:モーニングスター社
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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