☆彡「エプコ(2311)」会社四季報速報版 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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エプコ(2311)7月22日の東証2部値上がり率トップのエプコ、通期増額の可能性も

住宅向け給排水設備の設計サービスを柱とするエプコが7月19日、2019年12月期第2四半期の連結予想を上方修正した。売上高は19.8億円(前期比9.7%増)、営業利益は2.4億円(同15.3%増)と、いずれも上振れ。発表を受け、22日の株価は1335円と、19日比10.3%上昇し、東証2部の値上がり率トップだった。

 上期の計画を修正した理由は主に2点。主力の設計サービス事業で受託戸数が想定を上回ったため。もう一つは管理部門の沖縄オフィスの移転管理費用や東証2部への市場変更関連費用が計画比で少なく済んだためだ。また持分法適用会社で、既存住宅を対象とした省エネ事業を展開するTEPCOホームテック(東京電力エナジーパートナー51%、エプコ 49%出資)の業績が好調なこともあり、経常利益も2.2億円(同48.7%増)に見直された。

 同社は消費増税の影響などを考慮、売上高40億円(同3.2%増)、営業利益5.7億円(同1.3%減)の通期計画を据え置いている。が、会社四季報ではかねてから同社の期初予想は保守的として、通期は売上高42億円(同7.7%増)、営業利益6.4億円(10.7%増)に増額してきた。TEPOCOホームテックは省エネ機器の定額利用課金サービス「エネカリ」に力を入れており、成長が期待されている。通期増額の可能性は十分あると考え、四季報予想は据え置くこととする。


(百万円)    売上高  営業利益 経常利益  純利益 1株益¥ 1株配¥
連本2018.12  3,899 578 468 289 32.5 27.5 
連本2019.12予 4,200 640 630 390 43.8 27.5-28 
連本2020.12予 4,550 700 700 440 49.4 27.5-30 
連中2018.06  1,807 209 150 79 8.9 12.5 
連中2019.06予 1,983 241 223 125 14.0 12.5 

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