★東京外国為替市場概況・17時 ポンド、軟調 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

 22日午後の東京外国為替市場でポンドは軟調。英タンカー拿捕を巡って英政府がイランに対する制裁を検討していると先週末に英紙サンデー・テレグラフが報じたことを背景に英・イラン関係の悪化懸念が燻るなか、欧州勢が売りで参入。対ドルでは一時1.2476ドルと先週末安値に面合わせしたほか、ユーロポンドは0.8991ポンドまでポンド安が進んだ。今週は英保守党党首(事実上の次期英首相)が決定することも警戒感を高めている。

 ドル円は弱含み。17時時点では107.86円と15時時点(107.97円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。108.00円に観測されているオプション絡みの売りに押されたほか、時間外の米10年債利回りが低下したことを受けて107.80円台まで値を下げた。

 ユーロ円は上値が重い。17時時点では121.02円と15時時点(121.12円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ドル円やポンド円などの売りに押される形で一時121.00円を割り込んだ。

 ユーロドルは17時時点では1.1219ドルと15時時点(1.1218ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。米金利低下に伴って1.1224ドルまで上げたが、日足・一目均衡表雲下限の1.1228ドルがレジスタンスとして意識されるなど上値は限られた。

本日これまでの参考レンジ 

ドル円:107.70円 - 108.07円
ユーロドル:1.1208ドル - 1.1224ドル
ユーロ円:120.79円 - 121.17円

出典:FXi24


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