□【特集】決算マイナス・インパクト銘柄 【東証1部】 … スギHD、あさひ、オークワ (6月21 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2019年06月29日15時30分
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オークワ <日足> 「株探」多機能チャートより

―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証1部の銘柄である。株価が決算発表前日の水準から28日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。

▲No.1 オークワ <8217>
 20年2月期第1四半期(3-5月)の連結最終損益は2400万円の赤字(前年同期は5億8800万円の黒字)に転落した。

▲No.3 ハローズ <2742>
 20年2月期第1四半期(3-5月)の経常利益(非連結)は前年同期比8.0%減の10.8億円に減り、3-8月期(上期)計画の24.2億円に対する進捗率は44.8%となり、5年平均の47.7%とほぼ同水準だった。

▲No.4 タキヒヨー <9982>
 20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比41.9%減の2.7億円に落ち込み、通期計画の6億円に対する進捗率は5年平均の90.8%を下回る45.7%にとどまった。

■決算マイナス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  下落率  発表日 決算期 経常変化率

<8217> オークワ    東1   -4.75   6/26   1Q   -87.77
<3607> クラウディア  東1   -3.89   6/27   3Q    35.20
<2742> ハローズ    東1   -3.87   6/27   1Q    -7.99
<9982> タキヒヨー   東1   -3.49   6/25   1Q   -41.95
<3333> あさひ     東1   -2.72   6/24   1Q    1.72

<3544> サツドラHD  東1   -1.79   6/21 本決算   -10.71
<7514> ヒマラヤ    東1   -1.76   6/26   3Q   -45.59
<7649> スギHD    東1   -0.20   6/25   1Q    19.66

※下落率は「決算発表前日の終値を基準とした28日大引け株価の変化率」。下落率、経常変化率は「%」。本決算の経常変化率は今期予想。
「1Q」は第1四半期決算。「3Q」は第3四半期累計決算。

出典:株探無料HPで、各種指標・TOPニュース・人気テーマ・人気ニュースなどが見れて便利です。イメージ 2


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