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【前場動いた株】 価格は前引け時点のもの
*日本アジア投資<8518> 304 +33 地域創生の推進支援へネーブル・ジャパンへ投資を実施と伝わる。 *ハニーズホールディングス<2792> 1163 +109 業績・配当予想の上方修正を発表。 *デザインワン・ジャパン<6048> 325 +27 特に材料見当たらず需給要因が主導。 *メディカル・データ・ビジョン<3902> 1316 +87 新規材料見当たらないが好ファンダメンタルズ評価の動きか。 *NEC<6701> 4235 +175 大和証券では投資判断「1」に格上げ。 *KLab<3656> 928 +34 「キャプテン翼」の中国展開あらためて期待か。 *エディオン<2730> 997 +36 高水準の自社株買い実施を発表。 *セレス<3696> 1910 -158 ビットコイン価格の急反落を売り材料視。 *サイボウズ<4776> 1233 -71 業績上方修正による出尽くし感が続く。 *ネクステージ<3186> 1094 -53 上半期上方修正による出尽くし感が引き続き優勢に。 *アスクル<2678> 2307 -101 前日に業績予想の下方修正を発表。 *九州旅客鉄道<9142> 3145 -135 3200円レベルの下値支持線も割り込んでおり。 *千代田化工建設<6366> 290 -12 日経平均除外によるインデックス売り需要を警戒。 *ビックカメラ<3048> 1053 -41 第3四半期の2ケタ減益観測報道を嫌気。 *東京ドーム<9681> 1000 -35 引き続き日経平均除外候補として需給懸念が優勢に。 *日揮<1963> 1453 -50 1500円超水準では戻り売り優勢に。 *東宝<9602> 4525 -150 25日線割れ以降は利食い売りが優勢の展開に。 *ケーズホールディングス<8282> 1027 -34 ビックカメラの業績観測報道などネガティブ視も。 *LINE<3938> 2980 -95 事業戦略発表会を前日に通過しており。 *昭和電工<4004> 3140 -100 5月窓空け時の水準では戻り売り圧力も。 *ZOZO<3092> 2020 -50 前日は日経平均採用期待なども高まったが。 *資生堂<4911> 8100 -131 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では新規に中立判断。 *堀田丸正<8105> 96 +15 特別利益の計上を発表。 *オーミケンシ<3111> 590 +54 スピード調整一巡感から押し目買いが優勢に。 *アクロディア<3823> 353 +20 特に材料は観測されず目先の底打ち感意識か。 *リミックスポイント<3825> 447 -32 ビットコイン価格の急反落を売り材料視へ。 *フルッタ<2586> 435 -62 上場廃止の猶予期間入りで換金売りが続く。 *カルナバイオ<4572> 2462カ - シエラ・オンコロジー社に導出した 「CDC7キナーゼ阻害薬」の日本における特許査定を取得。 *セプテーニHD<4293> 342 +15 SMBC日興証券が投資判断を「2(中立)」から「1(アウトパフォーム)」に格上げ。 *NaITO<7624> 233 +9 20年2月期第1四半期決算を好感、営業利益は前年同期比86.4%増。 *ロードスター<3482> 810 +61 米国で不動産クラウドファンディングを手掛けるFundrise,LLCと業務提携。 *JMC<5704> 1895 +30 韓国企業のギプス包帯に関し、日本国内での独占販売権と薬事取得。 *GNI<2160> 3510 +350 バイオ株物色の流れで短期資金の関心高まる。 *弁護士ドットコム<6027> 5180 +230 LINE<3938>とオンライン法律事業を目的とした業務提携を締結。 *リビン・テクノロジーズ<4445> 6670カ - 本日マザーズ市場に新規上場。 *メルカリ<4385> 2811 -71 ヤフー<4689>が今秋にフリマアプリ立ち上げとの一部報道で競争激化懸念も。