☆彡「ブライトパス・バイオ(4594)」先読み作戦指令室 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

先読み作戦指令室=ブライトパス:がん・個別化ワクチン、細胞医薬など新薬開発順調
9時36分配信 モーニングスター
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ブライトパス・バイオ(4594)に注目したい。

 がん免疫療法の1つの形態である「がんペプチドワクチン」の創製をミッションとしている久留米大学発のバイオベンチャー。

 同社の新規形態となる細胞医薬では、iPS細胞技術をがん免疫療法へ応用し固形がん対象の他家細胞医薬品の創製を目指し、18年3月に理化学研究所と共同研究を開始している。ゲノム医療として注目を集めている遺伝子レベルで個人差に対応する完全個別化ネオアンチゲン・ワクチン療法の開発を目的に国立がん研究センター、東京大学、神奈川県立病院機構、神奈川県立がんセンター、三重大学との共同研究も引き続き継続。

 研究開発費が先行する業態のため、20年3月期も単体営業赤字が続く見通しだが、順調に新薬開発は進展。具体的にはがんペプチドワクチン「GRL-1201」は米国で非小細胞肺がん向けは免疫チェックポイント阻害剤併用で臨床第2相、メラノーマ向けは第1相、細胞医薬「iPS-NKT」は頭頸部がん向けに19年度中に医師主導治験が開始される予定。各種固形がん向けの完全個別化ワクチン、免疫調整因子抗体は開発中。

 株価は1月16日に405円高値を付けたあと、下落相場に突入したが、5月13日に214円まで押してから底入れの足に転じた。

◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

出典:モーニングスター社イメージ 2


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