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・ヤシマキザイ(7677)【新規上場】ヤシマキザイ 鉄道や自動車関連部品の専門商社
鉄道や自動車関連部品の専門商社。鉄道事業では、鉄道車両用電気品や車体用品、車載品、コネクタ・電子部品などを鉄道事業者や鉄道車両メーカー、鉄道車両用電気品メーカーなどに販売。上海やインドネシア、フィリピン、ベトナム、インドでも商材を販売。
一般事業ではコネクタや電子部品を産業機器メーカーや自動車関連メーカーなどに販売している。1948年に鉄道、船舶、鉱山、土木、農業用機械の製作などを行う「八洲器材」として創業した。
今20年3月期は一般事業を伸ばすが、鉄道事業は前期に好調だったサプライヤー向け新車部品や海外向けの設備品大型特需案件の反動減もあり後退。初期不良対応費用などがなくなり販管費が減っても営業減益の見通し。調達資金は受発注システムの構築や基幹システムの拡充、ヤンゴン拠点の人件費などに充当予定。
比較銘柄は大同信号(6743)、ウェッズ(7551)など。
[上場月日]6月26日[市場]東証2部
[本社]〒103-0026東京都中央区日本橋兜町6-5
電話03-6758-2558 https://www.yashima-co.co.jp/
[代表]高田一昭(68歳)[従業員]259名[設立]1948年
[業種]卸売業(-)
鉄道や自動車関連部品の専門商社。鉄道事業では、鉄道車両用電気品や車体用品、車載品、コネクタ・電子部品などを鉄道事業者や鉄道車両メーカー、鉄道車両用電気品メーカーなどに販売。上海やインドネシア、フィリピン、ベトナム、インドでも商材を販売。
一般事業ではコネクタや電子部品を産業機器メーカーや自動車関連メーカーなどに販売している。1948年に鉄道、船舶、鉱山、土木、農業用機械の製作などを行う「八洲器材」として創業した。
今20年3月期は一般事業を伸ばすが、鉄道事業は前期に好調だったサプライヤー向け新車部品や海外向けの設備品大型特需案件の反動減もあり後退。初期不良対応費用などがなくなり販管費が減っても営業減益の見通し。調達資金は受発注システムの構築や基幹システムの拡充、ヤンゴン拠点の人件費などに充当予定。
比較銘柄は大同信号(6743)、ウェッズ(7551)など。
[上場月日]6月26日[市場]東証2部
[本社]〒103-0026東京都中央区日本橋兜町6-5
電話03-6758-2558 https://www.yashima-co.co.jp/
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※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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