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【指標】
前引け:21,136.49円+ 19.60円(+0.09%)値幅:141円
始 値:21,094.96円
高 値:21,185.25円(10:51)
安 値:21,044.62円(09:07)
始 値:21,094.96円
高 値:21,185.25円(10:51)
安 値:21,044.62円(09:07)
騰落銘柄数:値上がり:643(30%)、値下がり:1,386(64%)、変わらず:109(5%)
出 来 高 : 4億4,483万株
売買代金 : 兆7,710.47億円
大取先物:21,080円(大取前営業日比:+ 50円)(+0.24%)・始値:20,970円・高値:21,130円(10:51)・安値:20,920円(22:55) 値幅:210円
売買代金 : 兆7,710.47億円
夜間出来高:18,099枚(前営業日:18,314枚)
前引け枚数:32,936枚 前営業日枚数(36,911枚)
TOPIX 1,542.90 - 3.81(-0.25%)
JPX日経インデックス400 13,732.63 -27.78(-0.20%)
JASDAQ平均 3,386.92 + 4.37(+0.13%)
マザーズ指数 910.61 - 2.29(-0.25%)
東証2部指数 6,491.19 -21.90(-0.34%)
JPX日経インデックス400 13,732.63 -27.78(-0.20%)
JASDAQ平均 3,386.92 + 4.37(+0.13%)
マザーズ指数 910.61 - 2.29(-0.25%)
東証2部指数 6,491.19 -21.90(-0.34%)
マザーズ指数先物: 884( 0・ 0.00%)・始値: 883・高値: 889(09:04)・安値: 879(19:21) 値幅:10 06/17 11:30
884(+14・+1.61%)・始値: 873・高値: 887(14:59)・安値: 869(16:34) 値幅:18 06/12 15:15
881(+11・+1.26%)・始値: 873・高値: 881(10:33)・安値: 869(16:34) 値幅:12 06/12 11:30
884( 0・ 0.00%)・始値: 883・高値: 884(04:35)・安値: 879(19:21) 値幅: 5 06/13 05:30
884(+14・+1.61%)・始値: 873・高値: 887(14:59)・安値: 869(16:34) 値幅:18 06/12 15:15
881(+11・+1.26%)・始値: 873・高値: 881(10:33)・安値: 869(16:34) 値幅:12 06/12 11:30
875(+ 5・+0.57%)・始値: 873・高値: 875(18:23)・安値: 869(16:34) 値幅: 6 06/12 05:30
870(- 7・-0.80%)・始値: 878・高値: 879(17:03)・安値: 864(11:14) 値幅:15 06/11 15:15
【市況】 870(- 7・-0.80%)・始値: 878・高値: 879(17:03)・安値: 864(11:14) 値幅:15 06/11 15:15
【第1部】日経平均株価は前営業日比19円60銭高の2万1136円49銭、東証株価指数(TOPIX)は3.81ポイント安の1542.90と、ともに小動き。外国為替市場での円安が下支えとなったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)などの開催を控え、投資意欲の盛り上がりを欠いた。 銘柄の30%が値上がりし、値下がりは65%。出来高は4億4483万株、売買代金は7710億円だった。 業種別株価指数(33業種)は水産・農林業、海運業、保険業の上昇が目立ち、下落は鉄鋼、非鉄金属、電気・ガス業など。 個別銘柄では、日水が上伸し、郵船はしっかり。東京海上が値を上げた。ソニーがじり高となり、任天堂は小高く、ソフトバンクGや楽天、ファーストリテが買われた。トヨタは底堅い。半面、日本製鉄、住友鉱が安く、東京ガスはさえない。東エレク、アドバンテスが下押し、キーエンスは売り物がち。ZOZOが値を下げた。武田は甘い。三菱UFJ、三井住友が小緩んだ。 【第2部】3営業日続落。東芝が下げ、アイルも売られた。半面、REMIXは急伸した。出来高1967万株。 週明け17日午前の東京株式市場で、日経平均株価は安寄りした後に切り返した。前週末の米国株安などが投資意欲を圧迫した一方で、円安が下値を支え、底堅さを印象付ける展開だった。 前週末の米国株式市場では、米半導体大手ブロードコムの売上高見通しの下方修正を受けて、同関連株の下落が目立った。週明けの東京市場では国内の有力証券会社が東エレクなど多数の同関連銘柄の格付けを「アンダーパフォーム」に引き下げたと伝わり、投資家心理は一段と冷え込む形となった。 しかし、為替相場が1ドル=108円台後半までじりじりと円安方向に振れたことで、下値を売り込む動きにはなっていない。米中貿易問題の行方は不透明だが、「主力上場企業の今期の業績は増益になる見通し」(大手証券)という。株価下落場面では「割安感が意識されやすくなる」(中堅証券)との指摘は少なくなく、日経平均は下値を固める雰囲気を強めた。 225先物9月きりも、安寄り後に切り返した。株価指数オプション取引は、プットが安く、コールはまちまち。出典:時事通信
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。