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【前営業日主要指標14日】
NYダウ: 26,089.61ドル 前日比:- 17.16(-0.07%) 高値:26,162.28ドル(15:38)・安値:25,988.09ドル(09:39)
NASDQ:7,796.66 前日比:- 40.47(-0.52%) 高値: 7,819.21・安値: 7,778.13
NASDQ:7,796.66 前日比:- 40.47(-0.52%) 高値: 7,819.21・安値: 7,778.13
ドル円: 108.52-62(前営業日:108.34-44)
ユーロ円: 121.66-76(前営業日:122.18-28)
ユーロドル: 1.1206-1216(前営業日:1.1272-1282)
ユーロ円: 121.66-76(前営業日:122.18-28)
ユーロドル: 1.1206-1216(前営業日:1.1272-1282)
大取先物:20,980円(大取前営業日比:- 50円)(-0.24%)・始値:20,970円・高値:21,010円(04:37)・安値:20,920円(22:55) 値幅: 90円 直近CME比:\0
夜間出来高:18,099枚(前営業日:18,314枚)
現物引値の21,040円から、15:10に21,030円で板調整、引けは、21,030円で2,248枚、期近もの出来高は:49,220枚。(前営業日:54,607枚)
期近もの日中出来高は、30,906枚。(前営業日:32,258枚)前場:18,597枚・後場:12,309枚
期近もの日中出来高は、30,906枚。(前営業日:32,258枚)前場:18,597枚・後場:12,309枚
CME日経225先物:\20,980 \- 30(-0.14%) (始値:20,980・高値:21,055・安値:20,915)だった。
日経平均前営業日終値:21,116.89円+ 84.89円(+0.40%)値幅:148円
マザーズ指数先物: 884( 0・ 0.00%)・始値: 883・高値: 884(04:35)・安値: 879(19:21) 値幅: 5 06/13 05:30
884(+14・+1.61%)・始値: 873・高値: 887(14:59)・安値: 869(16:34) 値幅:18 06/12 15:15
881(+11・+1.26%)・始値: 873・高値: 881(10:33)・安値: 869(16:34) 値幅:12 06/12 11:30
881(+11・+1.26%)・始値: 873・高値: 881(10:33)・安値: 869(16:34) 値幅:12 06/12 11:30
875(+ 5・+0.57%)・始値: 873・高値: 875(18:23)・安値: 869(16:34) 値幅: 6 06/12 05:30
870(- 7・-0.80%)・始値: 878・高値: 879(17:03)・安値: 864(11:14) 値幅:15 06/11 15:15
【海外市況】870(- 7・-0.80%)・始値: 878・高値: 879(17:03)・安値: 864(11:14) 値幅:15 06/11 15:15
※欧州株式市場
・◎〔ロンドン株式〕反落(14日) 【ロンドン時事】週末14日のロンドン株式相場はリスク回避ムードの中を反落し、FT100種平均株価指数は前日比22.79ポイント(0.31%)安の7345.78で終了した。約7割の銘柄が値下がりした。 FT指数は週間で0.2%高。 午前は安寄り後、7300台の半ばから前半にかけて下落。売り一巡後は安値拾いが入り、引けにかけて下げ幅を縮小した。 英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は、米国と中国、イランとの関係を念頭に「貿易や政治をめぐる緊張(の高まり)に圧迫された」と指摘した。 個別銘柄では、英民放大手ITVが4.3%安。英中古車販売サイトのオートトレーダー・グループは3.2%安、英包装資材DSスミスは3.0%安、英投資会社メルローズ・インダストリーズは2.8%安。 アラブ首長国連邦(UAE)アブダビの民間医療サービス最大手NMCヘルスケアは2.5%安、英流通大手テスコは2.2%安。不動産大手バークレー・グループと英不動産サイト大手ライトムーブは各2.1%安だった。 一方、産金大手フレスニーヨは金塊相場の1年2カ月ぶり高値をはやして3.4%高、英送電大手ナショナル・グリッドは1.8%高。英給食サービス大手コンパス・グループと情報サービス大手レレックスもそれぞれ1.5%高と好調だった。 ・◎〔フランクフルト株式〕反落(14日) 【フランクフルト時事】14日のフランクフルト株式市場の株価は反落し、ドイツ株式主要30銘柄指数(DAX)は前日終値比72.65ポイント(0.60%)安の1万2096.40で引けた。 半導体大手インフィニオン・テクノロジーズが5.25%安、鉄鋼大手ティッセンクルップが2.53%安。 一方、洗剤大手ヘンケルが1.07%高、アディダスが0.50%高だった。出典:時事通信
※米国株式市場
・【ニューヨーク時事】週末14日のニューヨーク株式相場は、米中通商摩擦に伴う半導体大手の業績不安から、小反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比17.16ドル安の2万6089.61ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同40.47ポイント安の7796.66で終わった。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2085万株減の7億6406万株(暫定値)。
14日は売り優勢でスタートし、ダウは取引序盤に120ドル近く下落。米半導体大手ブロードコムが13日、2019年10月通期の業績見通しについて、売上高を従来から8.2%引き下げたことが嫌気された。中国の通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)に対する禁輸措置の影響のほか、米中対立の激化に伴う世界的な需要減速が理由で、同社株は急落。さらに半導体市況の回復が後ずれするとの懸念から、マイクロン・テクノロジーなど半導体株全般に売りが広がった。
ただ、景気下振れに対応するため「適切に行動する」と表明したパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演をきっかけに広がった利下げ期待がこの日も相場の支えとなり、ダウはプラス圏に浮上する場面もあった。「米長期金利の低下を追い風に投資家の循環物色の動きが続いている」(準大手証券)という。
また、14日朝に発表された米経済指標も堅調な結果だったことも下値を支えた。5月の小売売上高は市場予想を若干下回ったものの、変動の激しい自動車・同部品ディーラーを除く売上高は予想を上回ったほか、4月実績も大幅に上方改定。5月の鉱工業生産指数も昨年11月以来の大きな伸びを示した。
個別銘柄(暫定値)では、ブロードコムが5.6%安、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)が3.3%安、エヌビディアが2.4%安、マイクロン・テクノロジーが2.2%安。ウーバー・テクノロジーズが2.4%安、アップルが0.7%安。一方、スプリントが2.9%高、フェイスブックが2.2%高、コムキャストが1.5%高だった。
出典:時事通信ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2085万株減の7億6406万株(暫定値)。
14日は売り優勢でスタートし、ダウは取引序盤に120ドル近く下落。米半導体大手ブロードコムが13日、2019年10月通期の業績見通しについて、売上高を従来から8.2%引き下げたことが嫌気された。中国の通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)に対する禁輸措置の影響のほか、米中対立の激化に伴う世界的な需要減速が理由で、同社株は急落。さらに半導体市況の回復が後ずれするとの懸念から、マイクロン・テクノロジーなど半導体株全般に売りが広がった。
ただ、景気下振れに対応するため「適切に行動する」と表明したパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演をきっかけに広がった利下げ期待がこの日も相場の支えとなり、ダウはプラス圏に浮上する場面もあった。「米長期金利の低下を追い風に投資家の循環物色の動きが続いている」(準大手証券)という。
また、14日朝に発表された米経済指標も堅調な結果だったことも下値を支えた。5月の小売売上高は市場予想を若干下回ったものの、変動の激しい自動車・同部品ディーラーを除く売上高は予想を上回ったほか、4月実績も大幅に上方改定。5月の鉱工業生産指数も昨年11月以来の大きな伸びを示した。
個別銘柄(暫定値)では、ブロードコムが5.6%安、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)が3.3%安、エヌビディアが2.4%安、マイクロン・テクノロジーが2.2%安。ウーバー・テクノロジーズが2.4%安、アップルが0.7%安。一方、スプリントが2.9%高、フェイスブックが2.2%高、コムキャストが1.5%高だった。
【予定】
〔国内〕 ◆九州電力<9508>川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働を認めた原子力規制委の新規制基準をめぐり、鹿児島など10都県の住民らが設置変更許可取り消しを求めた訴訟の判決(午前11時、福岡地裁) ◆5月の首都圏マンション発売(午後1時、不動産経研) ◆自民党全国幹事長会議(午後3時、党本部) ◆衆院委=議運(午後5時、理事会は午後4時半) ◆日・サウジ・ビジョン2030閣僚会合(都内) ◆岩屋防衛相が秋田県訪問 〔海外〕時間はJST ◆6月の独連銀月報(午後7時) ◆6月のNY州製造業景況指数(午後9時半、NY連銀) ◆4月の対米証券投資・国際資本統計(18日午前5時、財務省) ◆USTR、対中制裁第4弾で産業界から意見を聞く公聴会 ◆パリ国際航空ショー(23日まで) ◆休場=ギリシャ(五旬祭)、南アフリカ(振替休日)出典:時事通信
【経済指標発表予定】
〔国内〕
◇なし
〔海外〕時間はJST
◇6月のNY州製造業景況指数(午後9時半、NY連銀)
◇4月の対米証券投資・国際資本統計(18日午前5時、財務省)
出典:時事通信◇なし
〔海外〕時間はJST
◇6月のNY州製造業景況指数(午後9時半、NY連銀)
◇4月の対米証券投資・国際資本統計(18日午前5時、財務省)
【海外市場休場予定】(国内も含む)
17日(月)五旬祭 ギリシャ 振替休日 南アフリカ 18日(火)予定なし 19日(水)予定なし 20日(木)キリスト聖体祭 ブラジル、ポーランド 21日(金)予定なし 24日(月)聖心祭 コロンビア 25日(火)予定なし 26日(水)予定なし 27日(木)予定なし 28日(金)予定なし出典:時事通信
【主な決算発表予定】
※本=本決算、修=業績修正、1=第1四半期、2=第2四半期、3=第3四半期、
4=1年超決算の第4四半期、5=1年超決算の第5四半期
【6月17日】
◆未定 《本》R-インベスコ<3298>、ツルハHD<3391>
◆未定 《1》西松屋チェ<7545>、アークランド<9842>
【6月18日】
◆未定 《本》R-積水ハ<3309>、R-プレミア<8956>
【6月19日】
◆未定 《本》R-日ヘルス<3308>、サンオータス<7623>
【6月20日】
予定なし
【6月21日】
予定なし
【6月24日】
◆未定 《1》あさひ<3333>、壱番屋<7630>、しまむら<8227>、パルコ<8251>
◆未定 《2》オプトエレクト<6664>
【6月25日】
◆16時~《1》高島屋<8233>
◆未定 《1》パレモ・HD<2778>、ピックルス<2925>、スギHD<7649>、タキヒヨー<9982>
◆未定 《3》ハピネス&D<3174>
【6月26日】
◆未定 《1》瑞光<6279>、オークワ<8217>
◆未定 《3》ヒマラヤ<7514>
【6月27日】
◆未定 《1》YEデジタル<2354>、ハローズ<2742>、ハイデ日高<7611>、NaITO<7624>、平和堂<8276>、セキチュー<9976>
◆未定 《3》クラウディア<3607>
【6月28日】
◆15時~《本》日本オラクル<4716>、WNIウェザー<4825>
◆15時~《2》ジャステック<9717>
◆未定 《本》トシンG<2761>
◆未定 《1》ソーバル<2186>、アダストリア<2685>、Jフロント<3086>、パイプド<3919>、フロイント<6312>、タカキュー<8166>、ケーヨー<8168>
◆未定 《2》スターマイカHD<2975>、テクノアルファ<3089>、アルテック<9972>
◆未定 《3》夢の街<2484>、ストライク<6196>、マルマエ<6264>、ナガイレーベ<7447>
4=1年超決算の第4四半期、5=1年超決算の第5四半期
【6月17日】
◆未定 《本》R-インベスコ<3298>、ツルハHD<3391>
◆未定 《1》西松屋チェ<7545>、アークランド<9842>
【6月18日】
◆未定 《本》R-積水ハ<3309>、R-プレミア<8956>
【6月19日】
◆未定 《本》R-日ヘルス<3308>、サンオータス<7623>
【6月20日】
予定なし
【6月21日】
予定なし
【6月24日】
◆未定 《1》あさひ<3333>、壱番屋<7630>、しまむら<8227>、パルコ<8251>
◆未定 《2》オプトエレクト<6664>
【6月25日】
◆16時~《1》高島屋<8233>
◆未定 《1》パレモ・HD<2778>、ピックルス<2925>、スギHD<7649>、タキヒヨー<9982>
◆未定 《3》ハピネス&D<3174>
【6月26日】
◆未定 《1》瑞光<6279>、オークワ<8217>
◆未定 《3》ヒマラヤ<7514>
【6月27日】
◆未定 《1》YEデジタル<2354>、ハローズ<2742>、ハイデ日高<7611>、NaITO<7624>、平和堂<8276>、セキチュー<9976>
◆未定 《3》クラウディア<3607>
【6月28日】
◆15時~《本》日本オラクル<4716>、WNIウェザー<4825>
◆15時~《2》ジャステック<9717>
◆未定 《本》トシンG<2761>
◆未定 《1》ソーバル<2186>、アダストリア<2685>、Jフロント<3086>、パイプド<3919>、フロイント<6312>、タカキュー<8166>、ケーヨー<8168>
◆未定 《2》スターマイカHD<2975>、テクノアルファ<3089>、アルテック<9972>
◆未定 《3》夢の街<2484>、ストライク<6196>、マルマエ<6264>、ナガイレーベ<7447>
出典:時事通信
【株式・今日の材料一覧】
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。
◆エニグモ<3665>
1株を2株に分割=7月31日基準日に
◆オハラ<5218>
2019年4月中間利益は上振れ着地=営業利益は9億4700万円―前回予想比2割増
◆エイチーム<3662>
2019年7月期業績予想を下方修正=営業利益は従来比3割減の28億5000万円―配当も減額修正
◆ファーストロジ<6037>
自社株取得枠決議=20万株(発行済株数の1.70%相当)上限に
◆大豊建<1822>
自社株取得終了=上限株数に到達
出典:時事通信1株を2株に分割=7月31日基準日に
◆オハラ<5218>
2019年4月中間利益は上振れ着地=営業利益は9億4700万円―前回予想比2割増
◆エイチーム<3662>
2019年7月期業績予想を下方修正=営業利益は従来比3割減の28億5000万円―配当も減額修正
◆ファーストロジ<6037>
自社株取得枠決議=20万株(発行済株数の1.70%相当)上限に
◆大豊建<1822>
自社株取得終了=上限株数に到達
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
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