◇【市況】米国株見通し:一部決算に失望や中国PMI低下を懸念 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2019年04月30日18時36分
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NASDAQ <日足> 「株探」多機能チャートより

S&P500先物  2941.50(- 1.50) (18:15現在)
ナスダック100先物  7800.00(-13.75) (18:15現在)


 18時15分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小安く推移。NYダウ先物は10ドル高程度で推移している。欧州株式市場はほぼ全面安。時間外取引のNY原油先物は前日比0.40ドルほどの上昇で推移。こうした流れを受け、30日の米株式市場は売り優勢気味に始まりそうだ。


 前日のマーケット終了後に発表されたアルファベットの1-3月期決算は、一株利益は予想を上振れたものの、売上高が下振れたことが改めて材料視されよう。また、本日発表の中国官民の4月製造業PMIが予想外に低下したことも懸念され、市場心理はあまりよろしくないとみられる。NY原油先物は、協調減産延長の思惑などから買い優勢の展開が見込まれる。


 本日発表となる米経済指標は、4月シカゴ購買部協会景気指数や4月消費者信頼感指数など。シカゴPMIはほぼ前月並みだが、消費者信頼感指数は反発が予想され、株式市場にはややポジティブな材料になる可能性がある。決算発表は、TモバイルUS、アップル、ファイザー、マスターカード、ゼネラル・エレクトリック、ゼネラル・モーターズ、マクドナルドなどが予定されている。

出典:フィスコ イメージ 2


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