★東京外国為替市場概況・12時 ドル円、買い戻しは一服 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

 26日の東京外国為替市場でドル円の買い戻しは一服した。12時時点では111.64円とニューヨーク市場の終値(111.63円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。10時過ぎに日経平均が下げ幅を縮小する動きを眺めて、111.79円まで上値を伸ばした。もっとも111円後半では売りたい向きも多く、買い一巡後は111.60円台に押し戻されての推移となった。

 ユーロ円は底堅い。12時時点では124.44円とニューヨーク市場の終値(124.36円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。10時30分前には124.54円までレンジの上限を広げた。その後124.40円割れまで売り押される場面もあったが、下値を攻める勢いは盛り上がらなかった。
 なお、豪ドル円は78.20円台から78.54円まで上昇し、豪ドル/ドルは0.7032ドルまで強含んだ。10時30分に発表された1-3月期豪卸売物価指数(PPI)は前期比、前年比とも前回から0.1%下振れた。豪ドルは若干ながら弱含む場面もあったが、習・中国国家主席の発言「他国を損ねるような人民元安を追及せず」などが豪ドルの支えとなったもよう。

 ユーロドルは12時時点では1.1139ドルとニューヨーク市場の終値(1.1132ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。昨日の安値手前で下げ渋ったことで買い戻しが優勢となった。

本日これまでの参考レンジ

ドル円:111.45円 - 111.79円
ユーロドル:1.1124ドル - 1.1141ドル
ユーロ円:124.09円 - 124.54円

出典:FXi24


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