□4/26株価材料情報 ◎〔株式・今日の見通し〕軟調スタート=買い物薄、下げ幅拡大を警戒(2 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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「 Yahoo!ブログ サービス終了のお知らせ 2019年02月28日 18時20分

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【本日の市況見通し】

 26日の東京株式市場は米国株安や円高・ドル安を受け、軟調なスタートとなりそうだ。10連休前とあって買い物薄が見込まれ、市場関係者からは「大口の売りが出た場合に下げ幅が急拡大する可能性がある」(中堅証券)と警戒する声が聞かれる。日経平均株価の予想レンジは2万2100~2万2350円。

 25日は米ダウ工業株30種平均が134ドル安と下落する一方、ナスダック総合指数は16ポイント高と小幅上昇。225先物の清算値はシカゴ市場(円建て)が2万2200円、大阪夜間取引が22210と、いずれも大阪日中取引の終値(2万2350円)を下回った。為替相場は1ドル=111円50銭台の円高。

 このため、自動車や機械、電子部品など輸出セクターを中心に売りが先行しそうだ。任天堂<7974>やソフトバンクG<9984>など米国株と連動しやすい高流動性銘柄や、月初から大幅上昇してきたファーストリテ<9983>を中心に利益確定売りや手じまい売りが予想され、日経平均や東証株価指数(TOPIX)を押し下げるだろう。

 大引け後には東エレク<8035>、村田製<6981>、TDK<6762>、信越化<4063>、ソニー<6758>といった電機や半導体関連の主力企業の決算発表を控えており、「業績底打ち観測から先回り買いが期待できる」(インターネット証券)と強気な声が聞かれる。ただ、大型連休を前に「企業にとって、業績や配当予想の下方修正など悪材料を開示しやすい」(国内運用会社)との指摘もあり、積極的に買いを膨らませる環境にはないようだ。
出典:時事通信


【新興市場の注目リリース】
新興市場の注目リリース:ネットイヤー、西川計測など
8時33分配信 フィスコ
<1906>細田工務
下方修正、前期営業損益見通し5.08億円→△3.39億円

<2497>UNITED
業績予想修正、前期営業利益見通し100.00~110.00億円→110.84億円
連結子会社であるコイネージの株式を譲渡
事業整理損4.11億円を特別損失として計上

<2714>プラマテルズ
増配、前期末配当1株当たり11.00円→13.00円

<2776>新都HD
20年1月期から22年1月期に係る中期経営計画の策定

<3182>オイシックス
ミールキットの宅配サービスを手掛ける
米Three Limes, Incの株式を取得し子会社化

<3237>イントランス
フィンテックサービスを手掛けるクラウドポートと業務提携
インバウンド関連事業を出資対象とするファンドを公開

<3426>アトムリビン
上方修正、今期営業利益見通し5.30億円→5.80億円

<3490>アズ企画設計
販売用不動産(東京都江東区の共同住宅・店舗・事務所)を売却

<3622>ネットイヤー
上方修正、前期営業損益見通し△0.70億円→0.21億円

<4347>ブロメディア
業績予想修正、前期営業利益見通し1.00億円→1.67億円

<4558>中京医薬
下方修正、前期営業利益見通し1.12億円→0.05億円

<4571>ナノキャリア
新株式の発行
(70万5800株、調達額約2.95億円)

<4591>リボミック
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と
「人工知能技術を用いた革新的アプタマー創薬システムの開発」の
委託研究契約を締結
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)と
難治性疾患実用化研究事業の委託研究開発契約を締結

<4918>アイビー
下方修正、前期営業損失見通し△5.00億円→△9.89億円

<6045>レントラックス
スリランカでモバイル決済など手掛ける
SPEMAI(PVT)LTDへ出資

<6176>ブランジスタ
連結子会社であるブランジスタゲームの全保有株式を
ネクシィーズへ譲渡
株式売却益16.00億円を特別利益として計上見込み

<6239>ナガオカ
子会社である那賀設備(大連)有限公司がスクリーン・インターナルを大口受注

<6625>JALCOHD
収益不動産(山口県の商業施設)を取得

<6912>菊水電
上方修正、前期営業利益見通し5.90億円→6.96億円
増配、前期末配当1株当たり22.00円→23.00円

<7177>GMO-FH
配当予想修正、第1四半期配当1株当たり未定→2.59円
(前期は7.46円)
自己株式の消却、250万株(発行済株式数の2.08%)

<7500>西川計測
上方修正、今期営業利益見通し15.00億円→20.00億円
増配、今期末配当1株当たり90.00円→120.00円

<8927>明豊エンター
販売用不動産(賃貸アパート「ミハス武蔵関」、「ミハス祐天寺」)を譲渡
出典:フイスコ


【本日の新興市場見通し】
26日の新興市場見通し:大型連休控えて買い見送り姿勢ムードへ
8時29分配信 フィスコ
本日26日の新興市場は、明日から始まる大型連休を控えているうえ、NYダウなど米国株の下落を背景に買い手控え姿勢が強まりそうだ。前日の新興市場は、市場の関心を集めた東証1部ファナック<6954>が下げ渋る展開となったことから、個人投資家のマインドが改善し、JASDAQ平均、マザーズ指数ともに上昇。本日は、前日のNYダウが下落となるなか、10連休を前に投資家の持ち高調整の動きが強まることが予想され、全般は小幅な値動きに留まりそうだ。このため、短期資金は直近IPOの一角や個別材料株などへと向かいやすくなろう。

個別では、早稲田大学との共同研究である「人工知能(AI)技術を用いた革新的アプタマー創薬システムの開発」について国立研究開発法人の科学技術振興機構との間で委託研究契約書を締結したリボミック<4591>はポジティブ視されそうだ。また、今期大幅な営業増益を見込むナガセ<9733>、今期2ケタの営業増益を見込むメディアリンクス<6659>、今期の営業損益が黒字に転換する見通しのJ・TEC<7774>も好感されるだろう。業績予想を上方修正したユナイテッド<2497>、西川計測<7500>、ブロードメディア<4347>、アトムリビン<3426>、ネットイヤー<3622>も評価されそうだ。このほか、前日にストップ高まで買われた環境管理<4657>や前日に新規上場し値が付かなかったトビラシステムズ<4441>の動向も注目されるだろう。一方で、前日にストップ安まで売られたアズーム<3496>の動向は引き続き警戒されそいうだ。
出典:フイスコ


【新聞からの材料】
日立、ヤフー、洋缶HDなど/新聞からの銘柄材料一覧
8時30分配信 フィスコ
*日立<6501>日立化成<4217>の売却検討、IoT軸に「加速」、相乗効果薄く(日刊工業3面)-○

*ヤフー<4689>持ち株会社制、社名「Zホールディングス」、10月(日刊工業3面)-○

*洋缶HD<5901>ドローン搭載用スプレー缶、受託製造、噴射機構開発(日刊工業8面)-○

*NESIC<1973>ドローン・AIで点検、太陽光パネル、作業コスト60%超削減(日刊工業8面)-○

*DMG森精<6141>中国で大型MC生産、航空機・インフラ向け需要増(日刊工業9面)-○

*三菱電<6503>輸出認証不用PMモーター、体積・質量を半減(日刊工業9面)-○

*NTTドコモ<9437>5G移動基地局、来春めど、台車型、企業・自治体向け(日刊工業11面)-○

*ソフトバンク<9434>成層圏飛ぶ通信基地局、23年に開始(日刊工業11面)-○

*セコム<9735>AIバーチャル警備員、AGC<5201>やDeNA<2432>など、対話も可能(日刊工業11面)-○

*エアウォーター<4088>鹿島に産業ガスプラント(fujisankei5面)-○
出典:フイスコ



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このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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