感謝全公開☆彡「菱洋エレクトロ(8068)」会社四季報速報版 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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菱洋エレクトロ(8068)の今期はデバイス販売が好調。投資活発化でも増益続く

 菱洋エレクトロ(8068)の今2020年1月期は半導体・デバイス販売、ICT・ソリューション部門共に前期より売上高が伸長。研究開発投資の強化による販管費の増大もこなし、増収増益となる見込みだ。

 今期の会社計画は、売上高980億円(前期比4.5%増)、営業利益15億円(同19.3%増)、経常利益16億円(同8.5%増)、当期純利益は11.4億円(同11.7%増)。東洋経済予想もこの会社計画数値にあわせる。

 菱洋エレクトロは3月12日に開かれた19年1月期の決算説明会で、22年1月期までの「3カ年ビジネスプラン」を発表。22年1月期に売上高1100億円、営業利益30億円(営業利益率2.7%)を目指す。代理店契約の解消などにより17年1月期以降は売上高が1000億円を割り込んでおり、再びこの大台に乗せるためには既存の商社ビジネスだけでは困難と判断。技術開発を伴う高付加価値のソリューションビジネスを強化するため、組織改編で「ソリューション事業本部」を立ち上げる。

 足元の業績も、重電分野向けやテレビ向けといった特定分野が伸長。半導体に不透明感があるものの、年後半にかけて徐々に回復する見込みだ。また、当社の取引先である米エヌビディアがデータセンター向け通信機器に強いイスラエル・メラノックス社を買収する予定で、事業拡大の好機となる。AI・ディープラーニング関連の商材も好調が続く。ソリューション事業強化のための設備投資が本格化し、販管費が前期比5.6%増の81億円となる見込みだが、売上高の増加がそれを補う。

 また、今期から「純資産配当率(DOE)3%を目標とした安定的な配当」という配当方針に変更。今期の通期配当は、前期から20円増配となる80円となる見通しだ。


(百万円)    売上高  営業利益 経常利益  純利益 1株益¥ 1株配¥
連本2019.01  93,799 1,257 1,474 1,020 41.6 60 
連本2020.01予 98,000 1,500 1,600 1,140 46.5 80 
連本2021.01予 100,000 1,650 1,750 1,200 48.9 80-84 
連中2018.07  45,133 791 892 619 25.3 30 
連中2019.07予 48,500 850 900 640 26.1 40 

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