□【市況】明後日の株式相場見通し=連休谷間で方向感に乏しい推移、FOMC次第で波乱も | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2019年03月20日17時09分
当記事は、「お気に入り登録(ファン登録)の方向け」です。

イメージ 3

イメージ 4
日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

 あさって22日の東京株式市場は、飛び石連休の谷間とあって市場参加者が限定されることもあり、引き続き薄商いで方向感に乏しい推移が予想される。ただ、現地20日に明らかになる米連邦公開市場委員会(FOMC)の内容や、その後のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長のコメント次第では、波乱展開となる可能性もある。

 市場関係者からは「きょうの東京株式市場は、一部で“米中貿易交渉が難航している”との報道が伝えられ、前場の前半は売り優勢となったものの、3月期末を意識した配当権利取りの買いなどを背景に、後場からは前日比プラス圏での推移となり、大引けに掛けて強含みの展開となった」との見方が出ていた。

 20日の東京株式市場は、売り買い交錯で始まった後、いったん売り優勢に傾いたものの、前場後半を境に日経平均は戻り足に転じ前日比でプラス転換した。大引けは上げ幅こそ限定的だったものの、きょうの高値圏で着地した。日経平均株価終値は、前日比42円07銭高の2万1608円92銭と小幅反発となった。

 日程面では2月の消費者物価指数、2月の全国百貨店売上高、2月の全国スーパー売上高に注目。海外では、2月の米財政収支、2月の米中古住宅販売、中国の習近平国家主席のイタリア訪問(24日まで)が焦点になる。

出典:株探無料HPで、各種指標・TOPニュース・人気テーマ・人気ニュースなどが見れて便利です。イメージ 2


※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
連絡先:iso_investment@yahoo.co.jp

https://stock.blogmura.com/img/stock88_31.gif
にほんブログ村 株ブログへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪

イメージ 1
金融・投資 ブログランキングへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪