☆彡「CACHD(4725)」会社四季報速報版 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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CACHD(4725)の18年12月期は業務パッケージソフト失注、営業増益幅を下方修正

 システム構築、運用や医薬品開発支援(CRO)を展開するCAC Holdingsの2018年12月期は、従来予想よりも営業増益幅が縮小する見通しだ。

 12月25日に、今期の業績予想の修正を発表した。それによると、今期の売上高は従来の540億円から500億円に、営業利益は16億円から14億円に、それぞれ下方修正となる一方、純利益は11億円から13億円に上方修正となった。

 東洋経済では、「会社四季報」新春号(12月14日発売)などで今期予想を独自に減額してきたが、今回、会社の修正発表を受けて予想を修正後の会社数値に合わせる。

 今期の売上高については、期初に見込んでいたM&Aが不成立となったことが下振れの要因。営業利益については、CROや海外IT事業の増益で全体でも増益が見込まれるが、国内IT事業で業務パッケージソフトを失注したことなどが響いて、増益幅は縮小する。

 また、純利益については、ソフトの減損特損20億円強を計上の一方、投資有価証券売却特益30億円強を計上するため、従来予想から上振れして前期比でも増益となりそうだ。
 
 なお、19年12月期について東洋経済では、現時点で表記程度を見込んでいる。


(百万円)    売上高  営業利益 経常利益  純利益 1株益¥ 1株配¥
連本2017.12  53,268 698 717 1,100 59.7 36 
連本2018.12予 50,000 1,400 1,350 1,300 70.5 38 
連本2019.12予 53,000 1,500 1,400 1,100 59.7 38 
連中2018.06  25,440 534 477 283 15.4 19 
連中2019.06予 27,000 650 600 400 21.7 19 

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