□10/26大引け ○〔東京株式〕続落=業績悪化の懸念強く・底値固まらず(26日) | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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【指標】

大引け:21,184.60円 -84.13円(-0.40%)値幅:505円
前引け:21,221.50円 -47.23円(-0.22%)値幅:278円
始 値:21,440.84円
高 値:21,476.66円(09:03)
安 値:20,971.93円(11:26)

大取先物:21.230円(大取前営業日比:-40円)(-0.19%)・始値:21,370円・高値:21,790円(04:15)・安値:20,960円(12:39) 値幅:830円 
直近CME225比:\+25
夜間出来高:43,129枚と減少。(前営業日:46,053枚)   
76,606枚
現物引値の21,180円から、15:10に21,230円で板調整、引けは、21,230円で4,400枚、期近もの出来高は:129,914枚と増加。(前営業日:119,558枚)
期近もの日中出来高は、86,785枚と増加。(前営業日:71,978枚)前場:33,477枚・後場:53,308枚


東証1部騰落銘柄数

騰落銘柄数:値上がり:554(26%)、値下がり:1,502(71%)、変わらず:54(2%)
前引け  :値上がり:743(35%)、値下がり:1,270(60%)、変わらず:97(4%)

出 来 高 : 16億9,900万株   前引け:6億7,090万株
売買代金 :  3兆1,857.25億円 前引け:1兆2,740.36億円 


TOPIX          1,596.01 -4.91(-0.31%) 前引け: 1,598.29 -2.63(-0.16%)
JPX日経インデックス400 14,139.90 -39.87(-0.28%) 前引け:14,160.03 -19.74(-0.14%)
JASDAQ平均 3,533.35 -57.09(-1.59%) 前引け: 3,563.91 -26.53(-0.74%)
マザーズ指数 873.42 -26.74(-2.97%) 前引け: 879.77 -20.39(-2.27%)
東証2部指数 6,876.97 -71.02(-1.02%) 前引け: 6,910.10 -37.89(-0.55%)

臨時

マザーズ指数先物:873(-16・-1.80%)・始値:896・高値:915(03:42)・安値:854(12:35) 値幅:61 10/26 15:15
907(+18・+2.02%)・始値:896・高値:915(03:42)・安値:894(16:30) 値幅:21 10/26 05:30


【市況】○〔東京株式〕続落=業績悪化の懸念強く・底値固まらず(26日)
【第1部】日経平均株価は前日比84円13銭安の2万1184円60銭、東証株価指数(TOPIX)は4.91ポイント安の1596.01と、ともに続落した。米国と中国の貿易摩擦を背景に、企業業績が悪化することへの懸念が根強く、設備投資関連や情報通信などの主力株に売り注文が継続した。米中両国の株式市場の先行きに対する警戒感も投資意欲を低下させた。

 銘柄の71%が値下がりし、値上がりは26%。出来高は16億9900万株、売買代金は3兆1857億円。

 業種別株価指数(33業種)では、サービス業、精密機器、その他製品の下落が目立った。上昇はパルプ・紙、輸送用機器、ゴム製品など。

 個別銘柄では、エムスリー、サイバエジェが下押し、任天堂は甘い。ニコンが安く、キヤノンは下げがきつい。ソニー、キーエンスも軟調。ソフトバンクGが値を下げ、リクルートHDはさえない。東海カが大幅安で、安川電、コマツは売られた。半面、王子HDが上伸。トヨタ、スズキが値を上げ、ブリヂストンも締まった。ファーストリテが高く、三菱UFJ、三井住友はしっかり。

【第2部】4日続落。SECカーボン、ファーマフーズが売られ、IWIも安い。半面、東芝が小幅高。FDKは堅調。出来高8993万株。 


26日の東京株式市場では、日経平均株価が前日の終値を挟んで大きく上下動した。落ち着かない値動きで、市場関係者からは「底値がなかなか固まらない」(大手証券)と弱気の声が漏れた。

 取引開始直後は25日の米国株高に後押しされ、日経平均が前日比200円超上昇した。しかし、通常取引終了後の米株価指数先物価格が大幅に値下がりしたほか、中国・上海株も下落したため、日経平均は午後の取引で前日に比べ300円近く下げた。その後、いったんプラス圏に浮上したが、再び押し戻される乱高下となり、揺れ動きやすい投資家心理を露呈した。

 市場関係者は「不安定な投資家心理を考えれば、足元はおぼつかない。日経平均は今年最安値(3月23日の2万0617円)を下回る可能性がある」(中堅証券)と先行きを警戒していた。

 225先物12月きりも、前日の終値を挟んで激しく上下動する不安定な値動きだった。株価指数オプション取引11月きりは、プットは高安まちまちだが、コールの下落が目立った。
出典:時事通信



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このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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