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【お知らせ】
米国株・日経平均先物の大幅安のため、昨日5:30より""Emergency""発令、先物取引時間外は全公開しています。(取引時間中は原則、お友達登録の方専用になります。)
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UP障害回避のため、当面の間、当ブログは「お友達登録の方優先」不定期UPになりました。 UP状況・アクセス状況をみて、一部公開範囲の拡大を行っています。
現在は、""Anniversary""時に公開範囲の拡大や全公開をしています。お友達登録希望の方は、お気に入り登録の上、「メッセージ機能」を利用してお知らせください。(公開範囲の拡大時に受け付けます。)
毎週木曜日及び金曜日は外部からの更新のため、記事の遅延及び休信があります。また、月曜日はザラ場中(取引時間中)通院のため、記事の遅延があります。
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【指標】
前引け:21,221.50円 -47.23円(-0.22%)値幅:278円
始 値:21,440.84円
高 値:21,476.66円(09:03)
安 値:21,198.93円(11:26)
始 値:21,440.84円
高 値:21,476.66円(09:03)
安 値:21,198.93円(11:26)
大取先物:21.210円(大取前営業日比:-60円)(-0.28%)・始値:21,370円・高値:21,790円(04:15)・安値:21,190円(11:26) 値幅:600円
夜間出来高:43,129枚と減少。(前営業日:46,053枚)
夜間出来高:43,129枚と減少。(前営業日:46,053枚)
東証1部騰落銘柄数
騰落銘柄数:値上がり:743(35%)、値下がり:1,270(60%)、変わらず:97(4%)
出 来 高 : 6億7,090万株
売買代金 : 1兆2,740.36億円 :
売買代金 : 1兆2,740.36億円 :
TOPIX 1,598.29 -2.63(-0.16%)
JPX日経インデックス400 14,160.03 -19.74(-0.14%)
JASDAQ平均 3,563.91 -26.53(-0.74%)
マザーズ指数 879.77 -20.39(-2.27%)
東証2部指数 6,910.10 -37.89(-0.55%)
JPX日経インデックス400 14,160.03 -19.74(-0.14%)
JASDAQ平均 3,563.91 -26.53(-0.74%)
マザーズ指数 879.77 -20.39(-2.27%)
東証2部指数 6,910.10 -37.89(-0.55%)
【市況】○〔東京株式〕小幅安=不安根強く売り継続・一時200円高後はさえない値動き(26日前場)
【第1部】企業業績などの先行きに対する不安感が根強く、日経平均株価は前日比47円23銭安の2万1221円50銭、東証株価指数(TOPIX)は2.63ポイント安の1598.29と、ともに小幅続落した。米国株高を受けた買い戻しで反発して始まったが、売り注文が止まらず、急速に値を消す展開となった。 銘柄の60%が値下がりし、値上がりは35%。出来高は6億7090万株、売買代金は1兆2740億円だった。 業種別株価指数(33業種)は、精密機器、その他製品、サービス業の下落が目立ち、上昇は、パルプ・紙、非鉄金属、輸送用機器など。 個別銘柄では、テルモ、ニコンが安く、任天堂はさえない。エムスリー、サイバエジェが急落し、ソフトバンクGも下押した。キヤノンが売られ、ソニー、ファナック、キーエンスも値を消した。コマツが軟調で、東海カは大幅安。東北電の下げがきつい。半面、トヨタ、スズキが値を上げ、日本電産はしっかり。住友鉱が締まり、日本紙、王子HDは値を上げた。ファーストリテが高い。 【第2部】軟調。ファーマフーズ、IWIが売られた。SECカーボンもさえない。半面、FDKが堅調、プレミアGは強含み。出来高4982万株。 米国株の大幅な反発に後押しされ、日経平均株価は取引開始直後に一時前日比207円高まで上昇した。米マイクロソフトなどの好決算を受けてダウ工業株30種平均が400ドル強値上がりしたため、東京市場でも買い戻しが先行した。 しかし、取引開始直後の買いを消化した後は、徐々に上げ幅を縮める展開に。通常取引終了後に発表された米アマゾン・ドット・コムの2018年10~12月期売上高見通しが市場予想を下回り、時間外取引で同社株が急落したのを機に、ダウ工業株30種平均の先物価格も下落。「26日の米株は再び波乱の値動きになりかねない」(大手証券)との警戒感が再燃し、日経平均はマイナス圏に転落した。 市場関係者は、「決算発表をすべて確認し、業績動向の評価が終わるまでは不安定な値動きからは抜け出せない」(銀行系証券)と、一段の株価下落に身構えていた。 225先物12月きりも上昇後に値を消した。11月きりオプション取引はコール、プットともに軟調で、方向感が定まっていない。出典:時事通信
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。