□10/25株価材料情報 ◎〔株式・今日の見通し〕寄り付きから全面安=米株急落が直撃(25日 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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【お知らせ】
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 米国株・日経平均先物の大幅安のため、本日5:30より""Emergency""発令、全公開しています。

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【本日の市況見通し】
◎〔株式・今日の見通し〕寄り付きから全面安=米株急落が直撃(25日)
 25日の東京株式市場は世界景気減速への懸念などを受けた前日の米国株急落が直撃し、寄り付きから全面安となりそうだ。日本時間午前10時半から取引が始まる中国・上海などアジア株式市場も大幅安となれば、東京市場は株安が加速するだろう。日経平均株価は直近安値(7月5日、2万1462円95銭)程度までの下落が予想される。

 24日の米国市場では、米ダウ工業株30種平均が608ドル安、ナスダック総合指数が329ポイント安といずれも急落した。225先物はシカゴ市場(円建て)で21405、大阪夜間取引で2万1430円と、いずれも大阪日中取引の終値(2万2030円)比で大幅下落した。

 25日早朝の為替は1ドル=112円10銭前後と、前日午後3時時点より約40銭の円高・ドル安で推移していることもマイナス材料となり、東京市場では、輸出関連銘柄を中心にリスク回避の売りが厚みを増しそうだ。

 昨日は日経平均が反発したが、「先物の買い戻しが中心で、現物のバスケット注文を見る限り、これといった大規模な押し目買いは入っていない」(銀行系証券)という。「日経平均が2万3000円前後だった頃に買った投資家は損切りが進んでいない」(中堅証券)との指摘もある。25日は日銀の上場投資信託(ETF)購入と低PBR(株価純資産倍率)企業の自社株買い以外に大口の買い手は想定しにくく、一方的に売り物に押される相場が予想される。
出典:時事通信


【新興市場の注目リリース】
新興市場の注目リリース:ips、ヒビノ、メディ一光ほか
8時03分配信 フィスコ
<2469>ヒビノ
韓国で音響機器販売事業を展開するSama Soundグループ3社の株式を取得し子会社化

<2743>ピクセルCZ
BLUE BELTが運営する仮想通貨交換所に受託開発したトークンを紹介していくことについて基本合意

<3353>メディ一光
持株会社制への移行準備開始

<3815>メディア工房
香港合弁会社設立に関して基本合意

<4390>ips
為替差益1.55億円を営業外収益として計上業績予想修正、上期営業利益見通し4.08億円→4.72億円

<7891>日本ユピカ
下方修正、今期営業利益見通し4.50億円→2.25億円
出典:フイスコ


【本日の新興市場見通し】
25日の新興市場見通し:米国株大幅安や円高傾向を背景にリスクオフの流れ、物色の矛先は低位株中心
8時54分配信 フィスコ
 本日25日の新興市場は、米国の大幅下落や1ドル=112円台前半へと進んだ円高を背景に売りが先行して始まりそうだ。前日の新興市場は、米国との対立が深まっているサウジアラビア情勢やイタリアの財政不安といった外部環境の先行き懸念や米中貿易摩擦の激化による企業業績の伸び悩みや中国株の不安定さも買い手控えムードにつながった。24日の米国市場は企業業績の悪化懸念から、NYダウが608ドル安などと下押したことから日経平均も大幅に下落して始まりそうで、株安連鎖の流れが続きそうだ。外部環境の先行き不透明感が拭えず、世界的な株価の下落連鎖が継続しており、新興市場も下値を探る展開を強いられそうだ。一方、個人投資家は値幅の取れる低位株に資金をシフトしており、個別材料株中心に活発な売買が続く公算が大きく、選別色の強い展開にとどまると予想される。

 個別では、ブルーベルトとの間で、受託開発したトークンを仮想通貨交換所に紹介していくことで基本合意したピクセルカンパニーズ<2743>やリコー<7752>と360度コンテンツの普及に向けた取り組みを開始するアマナ<2402>はポジティブ視されそうだ。また、新作スマホ向けRPGアプリの事前ダウンロードを解禁したベクター<2656>や第3四半期の累計営業利益が通期計画を上回った太洋工業<6663>も好感されるだろう。このほか、前日にストップ高水準まで買われたシリコンスタ<3907>や幸和製作所<7807>の動向も注目を集めそうだ。一方、業績予想を下方修正した日本ユピカ<7891>は嫌気されるだろう。また、前日にストップ安水準まで売られたMTジェネックス<9820>の動きは引き続き警戒されそうだ。
出典:フイスコ


【新聞からの材料】
シャープ、アマダHD、三菱電など/新聞からの銘柄材料一覧
8時09分配信 フィスコ
*シャープ<6753>戦略転換、AIスピーカー開発中断(日刊工業1面)-○

*アマダHD<6113>欧でIoTサービス、板金工場向け、来春投入(日刊工業8面)-○

*三菱電<6503>点造形技術、金属3Dプリンター、20年めど製品化(日刊工業8面)-○

*内田洋行<8057>ERP・基幹システム投入、中堅・中小向け、販売管理機能を強化(日刊工業10面)-○

*KDDI<9433>アプリで資産運用、若年層取り込む(日刊工業10面)-○

*ヤフー<4689>指紋認証でログイン、利便性など向上、スマホ向け(日刊工業11面)-○

*共同印<7914>デジタル印刷、漫画向け提供(日刊工業11面)-○

*オリンパス<7733>4K映像を伝送、手術室支援システム、欧で拡販、パッケージ提案(日刊工業13面)-○

*JR東海<9022>8両編成の新型新幹線公開、機器配置見直し(fujisankei6面)-○
出典:フイスコ



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このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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