""Emergency""全公開□10/23大引け ◎ | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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【お知らせ】
 各指数がほぼ安値引け・JADAQ平均はないとこ引け(安値)のため11:30をもって""Emergency""発令、先物取引時間外の全公開・取引時間内は全記事お友達登録向けを12:30より実施しました。

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【指標】

大引け:22,010.78円-604.04円(-2.67%)値幅:417円 ほぼ安値引け
前引け:22,120.05円-494.77円(-2.19%)値幅:299円
始 値:22,404.14円
高 値:22,410.15円(09:00)
安 値:21,993.07円(14:57)

大取先物:21.920円(大取前営業日比:-710円)(-3.14%)・始値:22,670円・高値:22,690円(16:57)・安値:21,920円(15:15) 値幅:770円 ないとこ引け(安値)
直近CME225比:\-5
夜間出来高:30,237枚と減少。(前営業日:38,827枚)   

現物引値の22,010円から、15:09に21,960円で板調整、引けは、21,920円で2,845枚、期近もの出来高は:91,693枚と増加。(前営業日:73,165枚)
期近もの日中出来高は、61,456枚と急増。(前営業日:42,928枚)前場:26,100枚・後場:35,356枚


東証1部騰落銘柄数

騰落銘柄数:値上がり: 79(3%)、値下がり:2,015(95%)、変わらず:14(0%)
前引け  :値上がり:111(5%)、値下がり:1,951(92%)、変わらず:46(2%)

出 来 高 : 14億0,528万株   前引け:6億2,742万株
売買代金 :  2兆5,724.88億円 前引け:1兆1,005.17億円 


TOPIX          1,650.72 -44.59(-2.63%) 前引け: 1,660.30 -35.01(-2.07%)
JPX日経インデックス400 14,618.24 -404.30(-2.69%) 前引け: 14,700.79 -321.75(-2.14%)
JASDAQ平均 3,727.68 -38.63(-1.03%) 前引け: 3,736.17 -30.14(-0.80%) ないとこ引け(安値)
マザーズ指数 965.78 -15.57(-1.59%) 前引け: 964.17 -17.18(-1.75%)
東証2部指数 7,150.20 -115.52(-1.59%) 前引け: 7,193.05 -72.67(-1.00%)

臨時

マザーズ指数先物:948(-17・-1.76%)・始値:968・高値:971(09:27)・安値:947(12:30) 値幅:24 10/23 15:15
958(- 7・-0.73%)・始値:968・高値:969(16:30)・安値:955(23:28) 値幅:14 10/23 5:30


【市況】◎〔東京株式〕急反落=外部環境の不透明感を嫌気・投資家心理悪化(23日)
【第1部】主要企業の2018年9月中間決算発表を前に手控えムードが広がる中、サウジアラビアをめぐる地政学的リスクなど外部環境の不透明感を意識した売りに押された。日経平均株価は前日比604円04銭安の2万2010円78銭、東証株価指数(TOPIX)は44.59ポイント安の1650.72と、ともに急反落した。

 銘柄の96%が値下がりし、4%が値上がりした。出来高は14億0528万株、売買代金は2兆5724億円。

 業種別株価指数では、33業種すべてが下落。特に金属製品、ガラス・土石製品、建設業、パルプ・紙の下げが目立った。

 個別では、ソフトバンクGが下押し、ファーストリテ、任天堂は軟調。三菱UFJが値を下げ、東京海上は続落。武田が緩み、資生堂、花王、大和ハウス、王子HDは大幅安。東エレク、ソニー、ファナックが売られ、コマツ、キーエンスは安い。トヨタが甘く、東海カは下げがきつい。LIXILGは急落。半面、マネックスGが買われ、キリンHDは強含み。NEC、カシオは堅調。


【第2部】6営業日ぶり反落。東芝、ファーマフーズが売られ、川金HDは急落。半面、エスティックはストップ高。出来高8080万株。 


前日の米国株安を受けて、朝方から8割以上の銘柄が下げる全面安の展開が続き、日経平均株価の下げ幅は600円を超えた。主要企業の18年9月中間決算発表を控えて見送り気分が強い中、下落幅の拡大とともに投資家心理が悪化。午後に入り売りが膨らみ、一段安となった。市場関係者からは「大口のファンドによる解約売りが出た可能性がある」(中堅証券)と指摘する声が聞かれた。

 株式市場をめぐる外部環境は不透明感が強い。米国は、対中通商摩擦に加え、中距離核戦力(INF)全廃条約離脱の意向表明でロシアとの関係悪化も懸念される。

 さらに、記者殺害で米国と対立を深めるサウジアラビアは米国による経済制裁に対し報復措置で対抗する方針。市場では「世界中の資産が人質にされかねず、(株式の)持ち高を圧縮する動きが広がった」(国内運用会社)との見方が出ていた。

 225先物には現物の昼休み時間中に小口の売りが広がり、午後の一段安を誘う要因となった。
出典:時事通信



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